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最も虫歯になりやすいお菓子は…?

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2025年3月18日

最も虫歯になりやすいお菓子は…?

外出先でも持ち運びが便利で子どもが好きなお菓子といえば、飴やキャラメル、ガムなどが挙げられます。

この3つの中でも、圧倒的に虫歯の危険度が高いお菓子が実はキャラメルなんです。
今回は、虫歯になりやすいお菓子の特徴などを解説していきます♪

虫歯になりやすいお菓子の特徴

虫歯になりやすい特徴は、以下の4つの要因があります。

①食べカスや歯垢
②口の中で酸が増える量
③お菓子が口の中にある長さ
④お菓子の糖分が口の中に残っている長さ


これらの4つの要因が揃うとき、つまりお菓子を食べたときにその食べカスが残りやすくて、酸が良く出て、食べるのに時間がかかるものが虫歯になりやすいのです。

さらに詳しく説明すると、歯の表面についた食べカスに虫歯をつくるミュータンス菌が棲みつき、当分を栄養にして酸を出します。
この酸が歯の表面のエナメル質を溶かして、そこに穴を開けてしまうのです。
これが虫歯の始まりです。

虫歯になりやすいお菓子ランキング

虫歯になりやすいお菓子第1位は、先ほどご紹介したキャラメルです。
キャラメルは、食べている時間が長く歯にくっつきやすいため、食べ終わった後も口内に糖分が長く残ってしまい、虫歯菌が増殖するのに絶好の環境になってしまいます。

第2位はで、第3位はウエハースです。
両方ともに4つの要因が揃っています。

甘いお菓子の代表といえるチョコレートがランクインしていないことは驚きですよね。
最近では、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールが虫歯予防に効果があると言われていますが、虫歯になりやすい砂糖も使われているので、食べすぎには注意しましょう!

虫歯には3歳までの食生活が大切

実は、日本小児歯科学会の研究論文で「3歳までに虫歯がある子どもは永久歯に生え変わっても虫歯になる確率が高い」と発表されています。

これは、乳歯に虫歯があるから永久歯に伝染するということではなく、3歳までにだらだらと甘いものを口にするような食習慣が出来上がってしまうと、それを改めることはかなり難しいということです。
3歳までは、ある程度は親の元で食習慣を管理することができますが、3歳を過ぎると自我が芽生え、意志を持って行動するようになります。
このことから、生まれてからの3年間がその後の歯の一生を決めると言っても過言ではありません。

虫歯予防には飲み物も気を付けて🦷

健康に良いイメージのある乳酸飲料は、腸内環境を整えるというメリットから習慣的に飲んでいる人も多くいますが、意外に糖分がたくさん入っています。
飲み終わった後も、ベタベタとして口に残りやすいので虫歯になりやすいのです。

水分補給のできるイオン飲料も注意が必要です。
夏場の熱中症対策などで飲むのはよいのですが、水の代わりにイオン飲料を飲むのはなるべく控えましょう。
思っている以上に糖分が入っており、虫歯の原因となってしまいます。


今回は虫歯になりやすいお菓子をメインにご紹介いたしました。
一番大切なのは、親御さんが時間を決めて食べる時間と量をコントロールしてあげることで、虫歯になりにくい歯をつくる一歩になります。

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