歯茎から出血

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歯茎から出血

歯茎から出血

歯ぐきから血が出たとき、まず知ってほしいこと

歯磨きやフロスのときに繰り返し血が出る場合、歯ぐきに炎症が起きていることは少なくありません。
歯垢(プラーク)が原因となる歯肉炎や歯周炎は、その代表です。

一方で、強すぎる歯磨き、サイズの合っていない歯間ブラシ、フロスの使い方、口の中の傷などによって出血することもあります。

歯磨きをしていたら、歯ブラシの毛先に血がついた。フロスや歯間ブラシを使うと、いつも同じ場所から血が出る。何もしていないのに、歯ぐきからにじむように出血する。

歯茎(歯ぐき)から血が出ると、「歯周病なのでは?」「強く磨きすぎただけ?」「血が出るところは磨かない方がいい?」「すぐ歯医者へ行った方がいい?」と心配になる方も多いと思います。

結論からいうと、出血だけで病名や重症度を決めることはできません。

「血が出た=歯周病」と決めつけることも、「強く磨いただけだから大丈夫」と長く放置することも避けたいところです。
反対に、歯周病があっても出血が目立たない場合があります。

大切なのは、血の量だけを見るのではなく、どこから・いつ・どのくらいの頻度で出血するのか、腫れ・痛み・膿・歯のぐらつきなどを伴っていないかを確認することです。

歯ぐきからの出血は、病名そのものではなく、口の中の状態を確認するきっかけと考えてください。

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