2025年2月21日

睡眠不足は心身の健康にとって大敵ですが、実はお口にも悪影響を及ぼすことをご存じでしょうか?
今回はお口の健康の関係性についてお話していきます!
睡眠不足で歯が危険にさらされる?
不十分な睡眠によるリスクのひとつが虫歯の進行です
「しっかりと歯みがきしていれば大丈夫」と思われるかもしれませんが、これだけでは虫歯は防げない恐れがあります。
では、どのようにして睡眠不足が虫歯の進行を招くのでしょうか?
その要因はだ液の減少です
だ液はお口の中の汚れを洗浄したり、歯の修復を促したりすることで虫歯の進行を防ぐ役割を果たしています。しかし、睡眠不足によって自律神経が乱れるとだ液の分泌量が減少します。
この結果、だ液によって歯を守る働きが不十分になり虫歯が進行しやすくなります。
もうひとつのリスクが歯周病です
歯周病は歯を支える骨が溶けてしまう病気で、最悪の場合歯が抜けてしまう恐れもあります。
睡眠不足と歯周病はどのように関係しているのでしょうか?
それは「糖尿病です」
糖尿病は血液中の血糖の増加により、やがてさまざまな合併症を引き起こす病気で数ある発症要因のひとつに睡眠不足が挙げられています。
そして糖尿病は先に述べた、歯周病と深い関係があり相互に症状を悪化させることが明らかになっているのです。
良質な睡眠は「歯の本数」にある?
歯の状態が睡眠時間に影響を及ぼすこともあると言われています。
ある研究で、歯の本数が少ないと睡眠時の呼吸を妨げ、睡眠時間に影響する恐れがあるようです。
その結果、歯の本数が少ない人は20本以上歯がある人に比べて、睡眠不足または長時間眠りすぎるリスクが高くなることが明らかになりました。
このように、お口睡眠はお互いに深い関係性があり、健康を左右するといっても過言ではありません。
皆さん十分な睡眠をとりましょうね!しっかりと睡眠をとることで他にもメリットがたくさんあると思うので✨🦷