子どもの歯医者予約で何を伝える?年齢・症状・泣きやすさを受付に伝えるコツ|広島市中区立町の歯医者(紙屋町、八丁堀、袋町からすぐ)|ブランデンタルクリニック|土曜日、日曜日、祝日診療

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子どもの歯医者予約で何を伝える?年齢・症状・泣きやすさを受付に伝えるコツ

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2026年6月16日

子どもの歯医者予約で何を伝える?年齢・症状・泣きやすさを受付に伝えるコツ

(受付さんの備忘録)

はじめに

子どもの歯医者の予約を取るとき、「何を伝えればいいのだろう」「泣いてしまうかもしれないけれど大丈夫かな」と不安になる保護者の方は少なくありません。
受付としては、病名を正確に伝えていただく必要はありません。年齢、気になっている症状、いつから続いているか、歯医者が初めてか、泣きやすいかどうかなどを、わかる範囲で教えていただければ大丈夫です。事前に少し情報があるだけで、診療室への申し送りや当日のご案内がしやすくなります。

子どもの予約では「年齢」と「様子」が大切な情報になります

大人の歯科予約では、「歯が痛い」「詰め物が取れた」「検診を受けたい」といった症状が中心になることが多いです。
一方で、子どもの歯科予約では、症状だけでなく「何歳のお子さんか」「歯医者に慣れているか」「口を開けることが苦手か」なども、とても大切な情報になります。

たとえば、同じ「奥歯が痛い」という相談でも、3歳のお子さんと小学校高学年のお子さんでは、診療の進め方や説明の仕方が変わります。乳歯の時期なのか、永久歯への生え変わりの時期なのかによっても、確認したい内容が変わることがあります。

子どもの歯の成長や虫歯予防、歯並びの相談については、【小児歯科のページ】も参考になります。

まず伝えてほしいのは、お子さんの年齢・学年・初めての受診かどうかです

予約のときには、まずお子さんの年齢を教えていただけると助かります。
「3歳です」「年長です」「小学校2年生です」のような伝え方で大丈夫です。年齢や学年がわかると、乳歯の時期なのか、生え変わりの時期なのか、仕上げ磨きが必要な時期なのかをイメージしやすくなります。

また、初めて歯医者に行くのか、以前にも受診したことがあるのかも大切です。初めての場合は、医院の雰囲気に慣れるだけでも緊張することがあります。以前の歯医者で泣いてしまった、器具を見ると怖がる、口を開けるのが苦手だった、という経験があれば、予約時に伝えていただいて問題ありません。

「こんなことまで言っていいのかな」と思うことでも、診療室では大切な情報になることがあります。受付で伺った内容は、必要に応じて診療スタッフに共有しますので、気になることがあれば遠慮なくお伝えください。

症状は、専門用語ではなく普段の言葉で大丈夫です

子どもの症状は、本人がうまく説明できないこともあります。
「痛い」と言っていたのに、いざ聞くと「痛くない」と言ったり、右と言ったり左と言ったり、食事のときだけ嫌がったりすることもあります。

そのため、予約の時点で完璧に説明しようとしなくて大丈夫です。
「昨日から右下の奥歯を痛がっています」
「冷たいものを飲んだときに嫌がります」
「歯ぐきが少し腫れているように見えます」
「転んで前歯をぶつけました」
「乳歯がグラグラしていて、食べにくそうです」
このように、保護者の方が見てわかる範囲で伝えていただければ十分です。

歯が欠けた、ぶつけた、出血したなどの場合は、通常の検診とは確認したい内容が変わります。歯が欠けたときの予約の考え方については、【歯が欠けたときは当日受診できる?予約前に受付へ伝えてほしいこと】も参考にしてください。

泣きやすいことは、遠慮なく伝えてください

子どもが歯医者で泣いてしまうことを、保護者の方がとても心配されることがあります。
「迷惑ではないでしょうか」
「泣くかもしれないので予約しづらいです」
「前の歯医者で大泣きしてしまいました」
このように相談されることもあります。

でも、泣きやすいことを事前に伝えるのは、決して悪いことではありません。むしろ、最初からわかっている方が、声かけや案内の仕方を工夫しやすくなります。

初めての場所が苦手なお子さん、白衣や器具を見ると緊張するお子さん、口の中を触られるのが苦手なお子さんもいます。泣くか泣かないかだけでなく、「怖がりやすい」「人見知りが強い」「じっとしているのが苦手」「大きな音が苦手」なども、必要であれば伝えてください。

もちろん、すべてを細かく説明する必要はありません。
「歯医者が初めてで、泣いてしまうかもしれません」
「前回、口を開けるのを嫌がりました」
このくらいの一言でも、十分に参考になります。

電話・WEB予約・LINEでは、どのように伝えればいい?

電話で予約される場合は、受付が順番に確認しますので、わかる範囲で答えていただければ大丈夫です。症状をうまく説明できなくても、「子どもの歯のことで相談したいです」と伝えていただければ、こちらから年齢や症状を確認します。

WEB予約やLINEでご連絡いただく場合は、備考欄やメッセージに簡単に書いていただくとスムーズです。
たとえば、次のような書き方で十分です。

「5歳の子どもです。右下の奥歯を昨日から痛がっています。歯医者が初めてで、少し怖がりやすいです。」

「小学校1年生です。転んで前歯をぶつけました。少し出血しましたが、今は止まっています。念のため確認してほしいです。」

「4歳です。虫歯かもしれない黒いところがあります。口を開けるのが苦手で、泣いてしまうかもしれません。」

ブランデンタルクリニックの初診時の流れやWEB予約については、【初診の方へ】をご確認ください。

急いで相談した方がよい場合もあります

子どもの歯の症状の中には、早めに相談した方がよいものもあります。
強い痛みがある、顔や歯ぐきが腫れている、転んで歯をぶつけた、歯が欠けた、歯が抜けた、出血が続いている、食事や睡眠に影響している場合は、予約時にそのことを伝えてください。

特に、転倒やぶつけた直後の前歯のケガは、見た目には小さく見えても確認が必要になることがあります。乳歯か永久歯かによっても対応が変わるため、「何歳のお子さんか」「いつぶつけたか」「出血やグラつきがあるか」を教えていただけると助かります。

一方で、フッ素塗布を受けたい、定期検診を受けたい、仕上げ磨きの方法を相談したい、歯並びが気になる、乳歯の生え変わりを見てほしい、という場合は、通常の予約で相談しやすい内容です。子どもの歯は、痛みが出てからだけでなく、成長に合わせて確認していくことも大切です。

虫歯予防や定期的なケアについては、【予防歯科のページ】も参考になります。

受付では診断はできませんが、診療室へつなぐ準備ができます

受付でお電話やLINEを受けた時点では、診断をすることはできません。
ただし、どのようなことで困っているのかを整理し、診療室へ伝える準備はできます。

子どもの場合、本人が緊張して話せなくなることもあります。保護者の方が事前に「こういう症状があります」「こういうことが苦手です」と伝えてくださると、診療スタッフも最初の声かけや確認をしやすくなります。

また、保護者の方ご自身が不安に感じていることも、遠慮なく伝えてください。
「押さえつけるような治療になるのではないか心配です」
「泣いたらどうしたらいいですか」
「初めてなので、まず慣れるところからお願いしたいです」
このような気持ちも、診療の進め方を考えるうえで大切な情報です。

完璧に説明しようとしなくて大丈夫です

子どもの歯医者予約で大切なのは、正しい病名を言うことではありません。
年齢、症状、いつから気になっているか、歯医者が初めてか、泣きやすいか。まずはこのあたりを、わかる範囲で伝えていただければ大丈夫です。

「うまく説明できないのですが、子どもが奥歯を気にしています」
「泣いてしまうかもしれませんが、診てもらえますか」
「虫歯かどうかわからないのですが、一度確認してほしいです」
このような伝え方でも問題ありません。

ブランデンタルクリニックでは、お子さんの年齢や症状、保護者の方の不安を確認しながら、できるだけ安心して受診していただけるようにご案内しています。子どもの歯のことで気になることがある方は、お電話・WEB予約・公式LINEなど、ご利用しやすい方法でご相談ください。

よくある質問

子どもが泣きやすいことは、予約時に伝えた方がいいですか?

はい、伝えていただけると助かります。泣きやすいことは、悪いことでも迷惑なことでもありません。事前にわかっていると、診療室での声かけやご案内の仕方を工夫しやすくなります。「歯医者が初めてで泣くかもしれません」「前回、口を開けるのを嫌がりました」という一言だけでも大丈夫です。

何歳から歯医者に行ってもいいですか?

歯が生え始めた頃から、歯みがきや虫歯予防の相談はできます。痛みがあるときだけでなく、仕上げ磨きの方法、フッ素塗布、歯並び、生え変わりなども相談できます。年齢によって診療の進め方は変わりますので、予約時にはお子さんの年齢を伝えてください。

子どもが症状をうまく説明できない場合はどうすればいいですか?

保護者の方が見てわかる範囲で大丈夫です。「食事のときに嫌がる」「片側で噛みたがらない」「歯みがきのときに痛がる」「夜に痛いと言った」など、普段の様子を伝えてください。本人の説明があいまいでも、診療時にお口の中を確認しながら判断します。

転んで歯をぶつけた場合は、どう伝えればいいですか?

何歳のお子さんか、いつぶつけたか、どの歯をぶつけたか、出血・腫れ・歯のグラつき・欠けがあるかを伝えてください。乳歯か永久歯かによって確認したい内容が変わることがあります。見た目に大きな変化がなくても、心配な場合は早めにご相談ください。

WEB予約やLINE予約では、何を書けばいいですか?

年齢、症状、いつから、痛みの有無、歯医者が初めてか、泣きやすいかを書いていただくとスムーズです。長い文章でなくても構いません。「5歳、右下奥歯が昨日から痛い、歯医者が初めてで怖がりやすいです」のような短いメモでも十分です。

検診やフッ素だけでも予約できますか?

はい、検診やフッ素塗布、仕上げ磨きの相談、生え変わりの確認などでも受診できます。子どもの歯は成長に合わせて変化していくため、痛みが出る前に確認しておくことも大切です。気になることがあれば、予約時に「検診希望です」「フッ素を相談したいです」とお伝えください。

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