2026年9月13日

(歯科衛生士さんのある日の日誌)

はじめに
「ホームホワイトニングのマウスピースを外したら、前歯の上の歯ぐきだけ真っ白になっていました」
「歯ではなく、歯ぐきまで白くなったのですが大丈夫でしょうか?」
「これって歯ぐきが壊死しているんですか?」
ホワイトニング中、ピンク色だった歯ぐきの一部分が急に白くなると、かなり驚くと思います。
先に大切なことをお伝えすると、ホワイトニング剤が歯ぐきへ触れたことで、接触した部分が一時的に白く見えることがあります。
白くなったというだけで、直ちに「歯ぐきが壊死した」と判断する必要はありません。
一方で、「歯ぐきまで白くなった=ホワイトニングがよく効いている」という意味でもありません。
ホワイトニングで白くしたいのは歯です。歯ぐきの白化は、本来歯面へ使用する薬剤が歯ぐきなどの軟らかい組織へ触れ、局所的な刺激が起きた可能性を考えるサインです。
そのため、白くなったことに気づいたら「もっと白くなりそうだから」と続けるのではなく、まず薬剤との接触を止め、その後どう変化するかを確認することが大切です。
今回は、なぜホワイトニングで歯ぐきが白くなるのか、白くなったら壊死しているのか、自宅ではどう対処するのか、そしてどのような変化なら歯科医院へ相談した方がよいのかを、歯科衛生士の立場から整理します。
結論:歯ぐきが白くなるのは「よく効いているサイン」ではありません
ホワイトニングでは、過酸化水素や、分解されると過酸化水素を生じる過酸化尿素などを含む薬剤が使われます。
これらの薬剤は歯の着色物質へ作用し、歯の色を明るくしていきます。
しかし、薬剤は「歯だけに作用し、歯ぐきには何も起こさない」というものではありません。歯肉や頬、唇などの軟らかい組織へ直接触れれば、局所的な刺激が起こる可能性があります。
実際、国内で使用されるオフィスホワイトニング材の正式な添付文書にも、歯ぐきを十分に保護しない状態で漂白を行わないよう注意があり、その理由の一つとして歯肉の白化が明記されています。
つまり、「歯が白くなること」と「歯ぐきが白くなること」は、同じ“白くなる”でも意味が違います。
歯が明るくなるのは、ホワイトニングで目的としている変化です。一方、歯ぐきが白くなるのは、薬剤が歯肉へ触れた可能性を考える変化です。
歯ぐきが白くなったほど、ホワイトニング効果が高いわけではありません。

なぜホワイトニング剤が触れると歯ぐきが白く見えるの?
ホワイトニングに使われる過酸化物は、酸化反応によって歯の着色物質へ作用します。
この反応を利用して歯を明るくしているわけですが、過酸化物は歯肉を白くする目的で使用するものではありません。
歯ぐきへ直接触れると、その部分に化学的な刺激が加わり、一時的な白化やヒリヒリ感などが起こることがあります。
白くなっただけで「壊死」とは判断できません
患者さんからよく聞くのが、「真っ白になったということは、血が止まって歯ぐきが死んでしまったのですか?」という心配です。
しかし、ホワイトニング剤が歯肉へ触れた後にみられる白化には、一過性に改善するものがあります。
国内のホワイトニング製品の患者向け公式資料には、オフィスホワイトニング剤が歯ぐきへ触れると白い斑点が現れることがあり、通常20~30分ほどで消失することがあると説明されている製品もあります。
ですから、「白くなった=その場所が壊死した」と直結させるのは適切ではありません。
ただし反対に、「どうせ戻るから、そのまま薬剤をつけ続けても大丈夫」という意味でもありません。
薬剤の種類、濃度、触れた量、接触時間、範囲、もともとの歯ぐきの状態などによって反応は変わります。白化に気づいたら、まず薬剤との接触を止めることが基本です。
「20~30分」は安全と危険を分けるタイマーではありません
「20~30分で戻ることがある」と聞くと、「30分以内なら大丈夫」「30分を過ぎたら危険」と時間だけで判断したくなるかもしれません。
しかし、この数字はそのような安全判定に使うものではありません。
20~30分という記載は、特定のホワイトニング製品についてメーカーが示している一般的な経過です。すべてのホワイトニング剤、濃度、接触量、患者さんに共通する基準ではありません。
時間だけではなく、次のような変化を一緒に確認します。
- 白くなった範囲は広がっていないか
- ヒリヒリ・灼ける感じ・痛みが強くなっていないか
- 時間とともに元の色へ近づいているか
- 歯ぐきの表面がむけていないか
- ただれや潰瘍が出ていないか
- 腫れや出血がないか
- 症状が改善しているか、それとも悪化しているか
「何分たったか」だけではなく、「その後どう変化しているか」を見ることが大切です。

オフィスホワイトニングで歯ぐきを保護するのは、このためです
オフィスホワイトニングでは、使用する薬剤が歯肉などの軟らかい組織へ直接触れないよう、歯肉保護を行ってから歯面へ薬剤を使用します。
歯を白くする薬なら「歯ぐきについても白くなるだけでは?」と思われるかもしれません。
しかし、歯と歯ぐきは同じ組織ではありません。高濃度の過酸化水素などを使用するオフィスホワイトニングでは、歯肉や唇などへ薬剤が接触しないよう保護することが重要です。
だからこそ、「歯を白くする前に、歯ぐきを守る」という工程があります。
ブランデンタルクリニックで行っているホワイトニングの概要については、当院のホワイトニング治療ページでもご案内しています。

国内の臨床試験でも「歯肉白化」は確認されています
歯肉白化は、添付文書に理論上の可能性として書かれているだけではありません。
国内のオフィスホワイトニング材「ティオン オフィス」の添付文書では、臨床試験時に歯肉白化が15%程度観察されたとされ、そのため歯頸部、つまり歯と歯ぐきの境目の歯肉を完全にカバーせず漂白を行わないよう注意されています。
ただし、これは「ホワイトニングをすると15%の人で必ず歯ぐきが白くなる」という意味ではありません。
特定の製品を、特定の条件で使用した臨床試験での結果です。薬剤の種類、濃度、使用方法、歯肉保護方法などが違えば、その数字をほかのホワイトニングへそのまま当てはめることはできません。
ここで押さえておきたいのは、歯肉白化は実際の臨床でも確認されている有害事象の一つであり、そのために歯肉保護が必要とされているという点です。
歯ぐきを保護していても白くなることはある?
歯肉保護をしていれば、どのような状況でも薬剤が歯ぐきへ触れないというわけではありません。
歯と歯ぐきの境界は一直線ではありません。歯と歯の間には三角形の歯ぐきが入り込み、歯並びや歯肉の高さにも個人差があります。
そのため、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目、歯が重なっている部分などでは、歯科医師や歯科衛生士が状態を確認しながら施術を進めます。
オフィスホワイトニング中に「一部分だけヒリヒリする」「熱いような感じがする」「歯ぐきが白く見える」と感じた場合は、「我慢した方がもっと白くなる」と考えず、その場で伝えてください。
ホームホワイトニングでも歯ぐきが白くなることがあります
歯肉白化は、歯科医院で行うオフィスホワイトニングだけの話ではありません。
ホームホワイトニングでも、ホワイトニングジェルが歯肉側へ触れれば、歯ぐきへ刺激が起こる可能性があります。
ホームホワイトニングでは患者さん自身がトレーへジェルを入れて装着するため、ジェル量が多い、装着時にジェルが歯ぐき側へ押し出される、一部分だけジェルがたまりやすい、といったことで歯肉へ薬剤が触れる場合があります。
ここで大切なのは、「たくさん入れれば、その分早く白くなる」と自己判断して使用量を増やさないことです。
使用する量や時間は、使っている製品の説明書と、歯科医院から受けた指示に従ってください。
国内のホームホワイトニング製品の患者向け資料にも、トレーからジェルがあふれた場合には速やかに取り除き、痛みなどの異常がある場合には使用を中止して歯科医師へ相談するよう案内されているものがあります。
ホームホワイトニングで歯ぐきが痛いなら「薬剤」だけが原因とは限りません
ホームホワイトニング中に歯ぐきが痛くなったからといって、すべてを薬剤の刺激と考えるのも正確ではありません。
日本人40名を対象に10%過酸化尿素を用いてホームホワイトニングを行った2024年の臨床研究では、ホームホワイトニングの短期的な不具合として、知覚過敏と歯肉の痛みが挙げられています。
さらに同論文では、カスタムトレーの縁の仕上げが不十分で尖った部分が残ると、歯と歯の間の三角形の歯ぐきを機械的に刺激し、歯肉炎や痛みにつながる場合があると説明されています。
つまり、
- ホワイトニング剤が歯ぐきへ触れている
- トレーそのものが歯ぐきへ当たっている
という2つは分けて考える必要があります。実際には両方が同時に起こることもあります。
トレーの縁と症状が出る位置が一致していないか、歯ぐきへ機械的な刺激が加わっていないかも確認します。

ホームホワイトニング中に歯ぐきが白くなったら、まず何をする?
自宅でホワイトニング中に歯ぐきが白くなっていることに気づいたら、「よく効いている証拠だから予定時間まで続けよう」とは考えないでください。
1.まずトレーを外し、ジェルとの接触を止める
白化に気づいたら、まずトレーを外します。
白くなっただけで「その日は必ず二度と使ってはいけない」とすべての製品に一律で決めるのではなく、まず薬剤が歯ぐきへ触れ続けている状態を止めることが大切です。
2.歯ぐきへ付着しているジェルを取り除く
トレーからあふれたジェルや、歯ぐきへ残っているジェルがあれば、使用している製品の説明に従って取り除きます。
自己判断で消毒薬や別の薬を塗る必要はありません。
3.製品の説明に従って口の中を清潔にする
すすぎ方なども含め、使用している製品の説明書や歯科医院から受けた指示に従います。
すべてのホームホワイトニング材で完全に同じ手順とは限らないため、使用中の製品に合った方法で対応してください。
4.痛みや違和感がある場合は使用を中止して相談する
ヒリヒリする、灼ける感じがする、痛いなどの異常がある場合は、そのまま使用を続けず、歯科医院へ相談してください。
その場でジェル量を変えながら何度も自己判断で再開するのは避けましょう。
5.白い部分がその後どう変わるか確認する
元の色へ近づいてくるのか、痛みが出るのか、白い範囲が広がるのかを確認します。
可能であれば、スマートフォンで白くなった部分の写真を1枚撮っておくと、歯科医院へ相談するときの参考になります。
受診する頃には元の色に戻っていて、「どの部分がどのくらい白かったのか分からない」ということもあるからです。
写真と一緒に、どの場所だったか、いつ気づいたか、どのくらい続いたか、痛みやヒリヒリがあったか、どの製品をどのくらい使用していたかを伝えていただくと状況を確認しやすくなります。

どんな白化なら歯科医院へ相談した方がいい?
ホワイトニング剤が歯ぐきへ触れて一時的に白くなっても、比較的短時間で元の色へ近づき、強い症状を残さない場合があります。
一方、次のような変化がある場合は、「ホワイトニングではよくあること」と自己判断して繰り返し使用しないでください。
白い部分がなかなか戻らない
一過性の変化だけではない可能性があります。20~30分という製品資料上の数字だけで判断せず、その後の状態も確認します。
ヒリヒリ・灼ける感じ・強い痛みがある
色だけでなく、自覚症状も重要です。時間がたつほど痛みが増している場合は、次の使用を控えて歯科医院へ相談してください。
歯ぐきの表面がむけてきた
単なる色の変化ではなく、粘膜表面が傷ついている可能性があります。
ただれや潰瘍のようになっている
表面がただれたり、えぐれたような潰瘍ができたりした場合は、一時的な白化とは分けて考えます。
出血や強い腫れがある
薬剤刺激だけでなく、もともとの歯肉炎など別の問題が関係している可能性もあります。
翌日になっても残る、または悪化している
次のホワイトニングを行う前に、一度歯科医院で確認しましょう。

なお、唇や舌、顔の急な腫れ、全身のじんましん、声のかすれ、のどが詰まる感じ、息苦しさなどがある場合は、局所的な歯肉白化とは別に考えます。アナフィラキシーなど緊急性のある反応の可能性があるため、呼吸が苦しい、症状が急速に進んでいる場合は、119番通報を含めた救急対応が必要です。
「歯ぐきが白くなった」と「化学熱傷」は同じ意味ではありません
過酸化物は、濃度や接触量、接触時間などの条件によって、歯ぐきや頬・唇などの軟らかい組織を傷つける可能性があります。
高濃度の過酸化水素によって化学熱傷が起こり得ることも知られており、だからこそオフィスホワイトニングでは歯肉などの保護が重要です。
しかし、ホワイトニング中に一時的に歯ぐきが白く見えたというだけで、「化学熱傷で壊死した」と決めつけるのも適切ではありません。
重症度を考えるときには、白化の範囲、薬剤との接触時間、痛み、白化が続く時間、歯ぐき表面の剥離、ただれ、潰瘍、出血、腫れ、その後の改善または悪化などを総合して確認します。
見た目の「白さ」だけで重症度は決まりません。
毎回同じ場所だけ白くなるなら、「歯ぐきが弱い」で終わらせない
ホームホワイトニングを行うたびに、「毎回右上の前歯のところだけ白くなる」「いつも同じ歯と歯の間がヒリヒリする」という場合があります。
一度だけ偶然起きたものと、同じ場所へ何度も再現するものでは考え方が違います。
毎回同じ位置に症状が出るなら、次のような点を確認します。
- その部分だけジェルが多く入っていないか
- 装着時にいつも同じ方向へジェルが押し出されていないか
- トレーの形がその場所で歯ぐきへ当たっていないか
- トレーの縁が尖っていないか
- 歯並びによってジェルがたまりやすくなっていないか
- 歯ぐきが下がっている場所ではないか
- もともと炎症や傷がないか
2024年の臨床研究でも、ホームホワイトニング用トレーでは鋭い縁を残さないよう、滑らかな形に仕上げることが不快症状を減らすために重要とされています。
「自分は歯ぐきが弱いから仕方がない」と我慢して毎回使い続ける必要はありません。
トレーやジェル量、装着方法を確認することで改善できる場合があります。

「歯がしみる」と「歯ぐきが白い」は別の問題として考えます
ホワイトニングの代表的な不快症状の一つに、歯の知覚過敏があります。
「冷たい水でキーンとする」「一瞬だけ歯の中がズキッとする」といった歯そのものの症状と、「歯ぐきが白い」「歯ぐきがヒリヒリする」といった歯肉側の症状は分けて考えます。
歯そのものがしみる場合については、ホワイトニング中に歯がしみるときの知覚過敏対策とセルフケアで詳しく解説しています。
今回のように歯ぐきが白くなっている場合は、「知覚過敏かな?」だけで終わらせず、薬剤が歯肉へ触れていなかったかも確認します。
ホワイトニング前に「歯ぐき」まで確認するのには理由があります
ホワイトニング前には、歯の色だけを見ているわけではありません。
歯ぐきについても、赤み、腫れ、出血、傷、歯肉退縮、歯周病の状態などを確認します。
これは単なる「念のため」ではありません。
ホワイトニング製品によっては、重度の歯肉炎や歯周炎がある患者さんは使用できない条件に含まれています。
つまり、薬剤を使う前に、ホワイトニングを安全に進められる口腔内の状態かどうかを確認すること自体が重要なのです。
歯ぐきの腫れや出血が強い場合には、先に歯周治療やクリーニングを行い、歯ぐきの状態が落ち着いてからホワイトニングを検討することがあります。
ホワイトニング前に確認している内容については、ホワイトニング前にクリーニングを勧める理由でも詳しく解説しています。
よくある質問
Q1.ホワイトニングで歯ぐきが真っ白になりました。壊死していますか?
白く見えたということだけで、壊死とは判断できません。
ホワイトニング剤が歯ぐきへ触れた後、一過性に白い部分が現れ、その後元の状態へ戻ることがあります。
ただし、強い痛み、表面の剥離、ただれ、潰瘍、出血、腫れ、症状の持続や悪化がある場合は、一時的な白化として自己判断せず歯科医院へ相談してください。
Q2.痛くなければ、そのままホームホワイトニングを続けてもいいですか?
歯ぐきの白化は「よく効いている」というサインではありません。
まずトレーを外して薬剤との接触を止め、歯ぐきへ残ったジェルを製品の説明に従って取り除いてください。
痛みや違和感がある場合は使用を中止し、歯科医院へ相談しましょう。
Q3.20~30分で元に戻れば絶対に大丈夫ですか?
絶対とは言えません。
20~30分という数字は、特定製品の患者向け資料に示されている一般的な経過で、すべての薬剤や症例に共通する安全判定時間ではありません。
痛み、剥離、ただれ、腫れなどがないかも一緒に確認します。
Q4.白くなった部分を歯ブラシでこすれば取れますか?
強くこすらないでください。
薬剤接触による歯肉白化は、歯垢や着色が付着して白く見えているものではありません。
刺激を受けている歯ぐきをさらにこすると、傷を増やす可能性があります。
Q5.毎回同じ場所だけ白くなります。使い続けてもいいですか?
一度歯科医院で確認することをおすすめします。
毎回同じ場所に出る場合は、ジェル量だけではなく、トレーの適合、縁の形、装着方法、歯並び、歯ぐきの状態なども確認します。
Q6.歯ぐきではなく「歯」に白い斑点が出ました。同じですか?
同じとは限りません。
ホワイトニング後に歯そのものの白い部分が目立つ場合には、歯の乾燥や、もともと存在していた白斑など、歯肉白化とは別の原因を考えます。
「歯が白くなった部分」と「歯ぐきが白くなった部分」は分けて確認することが大切です。
一度歯ぐきが白くなった方は、次にホワイトニングをする前に教えてください
ホワイトニング中に歯ぐきが白くなっても、その後比較的短時間で元の色へ戻る場合があります。
すると、「もう治ったから伝えなくてもいいかな」と思われるかもしれません。
ですが、次のような経験があれば、次回のホワイトニングを始める前に教えてください。
- 毎回同じ場所が白くなる
- 強くヒリヒリした
- 白い状態が長く残った
- 表面がむけた
- ただれた
- トレーが歯ぐきへ当たる
- いつも同じ場所からジェルが漏れる
症状が出ていないときでも、トレーや使い方を確認できることがあります。
初めてホワイトニングを検討される方や、以前のホワイトニングで気になる症状があった方は、ホワイトニング相談の予約時に伝えてほしいことも参考にしてください。
ブランデンタルクリニックは広島市中区立町、立町駅徒歩1分、立町中央ビル4階にあり、エレベーターをご利用いただけます。
ホワイトニング後の歯ぐきの痛み、腫れ、ただれなどが続いている場合は、次の予約日まで自己判断で使用を続けず、一度ご相談ください。当日電話受付が可能で、急患の同日相談にも対応しています。
歯を白くするためのホワイトニングだからこそ、歯だけを見るのではなく、その周囲にある歯ぐきも守りながら進めることが大切です。
参考文献
- Ultradent Products, Inc. オパールエッセンス BOOST 添付文書.2025年7月作成,第6版.
- Ultradent Products, Inc. オパールエッセンス デュアルホワイトニングキット 患者向け資料.
- 株式会社ジーシー.ティオン オフィス 製品情報・臨床試験情報.
- 株式会社ジーシー.ティオン ホーム プラチナ 患者向け使用説明資料.
- 新海航一,海老原隆,鈴木雅也ほか.ホームホワイトニング期間中の着色性飲食物摂取と喫煙に対する規制の有無と歯磨きペーストの種類が漂白効果と後戻りに及ぼす影響.日本歯科保存学雑誌.2024;67(3):147-156.
- Alkahtani R, Stone S, German M, Waterhouse P. A review on dental whitening. J Dent. 2020;100:103423.
- Goldberg M, Grootveld M, Lynch E. Undesirable and adverse effects of tooth-whitening products: a review. Clin Oral Investig. 2010;14:1-10.
- Carey CM. Tooth Whitening: What We Now Know. J Evid Based Dent Pract. 2014;14 Suppl:70-76.
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