2024年10月08日

(受付さんの備忘録)

はじめに
歯医者を探すとき、治療内容だけでなく、「ベビーカーで行っても大丈夫かな」「車椅子のまま入れるかな」「子どもを連れて行っても迷惑にならないかな」と不安に感じる方は少なくありません。
特に初めての歯科医院では、入口の広さ、診療室までの動線、受付で何を伝えればよいか、付き添いの方が一緒に入れるかなど、治療とは別の心配が出てくることがあります。
ブランデンタルクリニックでは、広島市中区立町の立町中央ビル4階で診療を行っています。ベビーカーで入りやすい診療室や、車椅子の方にもできるだけ負担が少ないようなご案内、キッズスペースでの雰囲気づくりなど、来院前の不安を少しでも減らせるように心がけています。
初めて来院される方は、持ち物や受付での流れについて【初めて来院される方はこちら】もあわせてご確認ください。
ベビーカーのまま入れる診療室があります
小さなお子さんを連れて歯医者へ行くとき、「ベビーカーをどこに置けばいいのだろう」「診療中に子どもから目を離すのが不安」と感じることがあります。
当院では、一部の診療室でベビーカーのままお入りいただけるようにしています。お子さんの様子を近くで見ながら診療を受けられるため、保護者の方にとっても安心しやすいと思います。
ただし、当日の予約状況や診療内容によって、ご案内できる診療室が変わることがあります。ベビーカーで来院される予定の方は、予約時や来院前に「ベビーカーで行きます」とひとこと伝えていただけると、受付側でも準備や申し送りがしやすくなります。
親子で同じ日に受診したい場合は、予約枠の取り方にも少し工夫が必要です。親子受診については【親子で同じ日に歯医者へ行きたいときはこちら】で詳しくまとめています。

車椅子の方は、予約時にひとこと伝えていただくとスムーズです
車椅子をご利用の方にとって、歯科医院の受診では「診療室まで入れるか」「歯科チェアへ移る必要があるか」「付き添いの人は一緒に入れるか」が大きな不安になることがあります。
ブランデンタルクリニックでは、車椅子の方にもできるだけ負担が少ない形で診療を受けていただけるよう配慮しています。診療内容やお身体の状態によってご案内の仕方が変わることもありますので、予約時に車椅子をご利用であること、付き添いの有無、移乗に不安があるかどうかを伝えていただけると安心です。
歯科治療では、お口の中を見やすい姿勢をとる必要があります。そのため、すべての処置が同じ体勢でできるとは限りませんが、事前に情報があることで、診療室の準備や当日の流れを考えやすくなります。

キッズスペースは「歯医者が怖い」を少し和らげるための場所です
お子さんにとって、歯医者はどうしても緊張しやすい場所です。音、におい、見慣れない器具、白衣や診療チェアなど、初めての環境にびっくりしてしまうこともあります。
当院では、キッズスペースに絵本やおもちゃを用意し、少しでも歯医者への恐怖心が和らぐような雰囲気づくりを心がけています。もちろん、キッズスペースがあれば必ず泣かないというわけではありません。けれども、来院してすぐに緊張が強くならないよう、受付まわりの環境も大切にしています。
お子さんの歯科予約では、年齢、症状、歯医者が初めてかどうか、泣きやすいかどうかを伝えていただけると、当日のご案内がしやすくなります。詳しくは【子どもの歯医者予約で伝えることはこちら】をご覧ください。

付き添いが必要な方も、事前にご相談ください
ご高齢の方、歩行に不安がある方、持病がある方、認知面に不安がある方、小さなお子さんを連れた保護者の方など、歯科医院への通院に付き添いが必要なケースはさまざまです。
付き添いの方がいる場合は、予約時に伝えていただけると、受付での確認や診療室へのご案内がスムーズになります。診療内容によっては、問診や治療説明の場面で付き添いの方に同席していただいた方がよいこともあります。
また、初診時には保険証やマイナ保険証、お薬手帳、医療証、紹介状などが必要になる場合があります。来院前の流れが不安な方は【立町中央ビル4階へ初めて来院される方へ】も参考にしてください。
立町・紙屋町・八丁堀周辺から通いやすい場所にあります
ブランデンタルクリニックは、広島市中区立町の立町中央ビル4階にあります。立町電停から近く、紙屋町、八丁堀、本通、袋町方面からも通いやすい立地です。
初めて来院される方は、ビルの場所や交通手段が分かりにくく感じることもあります。住所や周辺からの道順については【アクセスはこちら】をご確認ください。
ベビーカーや車椅子で来院される場合は、移動に少し時間がかかることもあります。予約時間ぎりぎりに到着しようとすると焦ってしまうことがありますので、初めての方は少し余裕を持って来院されると安心です。

バリアフリー対応で大切なのは、来院前の小さな情報共有です
バリアフリーという言葉だけを見ると、段差や通路の広さだけを想像しがちです。しかし、実際の歯科受診では、それだけではありません。
ベビーカーで来院するのか、車椅子をご利用なのか、付き添いが必要なのか、診療チェアへの移動に不安があるのか、お子さんが泣きやすいのか。こうした情報が少しあるだけで、受付や診療室での準備がしやすくなります。
もちろん、すべてを完璧に説明する必要はありません。「車椅子で行きます」「ベビーカーがあります」「子どもが泣くかもしれません」「付き添いが一緒です」といった簡単な一言で大丈夫です。

よくある質問
ベビーカーで歯医者に行っても大丈夫ですか?
はい、ベビーカーで来院される方もいらっしゃいます。当院では、一部の診療室でベビーカーのままお入りいただけるようにしています。ただし、当日の診療室の使用状況によってご案内が変わる場合がありますので、予約時に「ベビーカーで行きます」と伝えていただくと安心です。
車椅子のまま受診できますか?
車椅子をご利用の方にも、できるだけ負担が少ない形でご案内できるよう配慮しています。診療内容やお身体の状態によって必要な対応が変わることがありますので、予約時に車椅子をご利用であること、移乗に不安があるかどうか、付き添いの有無をお伝えください。
子どもを連れて自分の治療を受けてもよいですか?
状況によりますが、小さなお子さんを連れて来院される方もいらっしゃいます。ベビーカーの有無、お子さんの年齢、診療中に近くで待てるかどうかなどによってご案内が変わるため、予約時にご相談ください。
付き添いの人も一緒に入れますか?
付き添いが必要な方は、予約時や来院時に受付へお伝えください。診療内容や診療室の状況によってご案内が変わる場合がありますが、できるだけ安心して受診できるように確認しながら進めます。
初めて行くときは何を持って行けばよいですか?
初診の方は、保険証またはマイナ保険証、医療証、お薬手帳、紹介状がある場合は紹介状をお持ちください。持病や服薬がある方は、薬の内容が分かるものを持参していただくと診療がスムーズです。
まとめ
歯医者に通うときの不安は、歯の治療そのものだけではありません。ベビーカーで入れるか、車椅子で通えるか、子どもを連れて行けるか、付き添いが必要でも大丈夫か。こうした不安があると、受診を先延ばしにしてしまうこともあります。
ブランデンタルクリニックでは、ベビーカーで入りやすい診療室や、車椅子の方への配慮、キッズスペースでの雰囲気づくりなど、来院しやすい環境づくりを大切にしています。
来院前に不安なことがあれば、電話、公式LINE、オンライン予約時の備考などでご相談ください。すべてをうまく説明しようとしなくても大丈夫です。受付で確認しながら、安心して診療に進めるようご案内いたします。

