複数の歯を相談したいとき、予約枠はどう取る?一度に全部診てもらえるかと受付への伝え方|広島市中区立町の歯医者(紙屋町、八丁堀、袋町からすぐで通いやすい)|ブランデンタルクリニック|土曜日、日曜日、祝日診療

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複数の歯を相談したいとき、予約枠はどう取る?一度に全部診てもらえるかと受付への伝え方

複数の歯を相談したいとき、予約枠はどう取る?一度に全部診てもらえるかと受付への伝え方|広島市中区立町の歯医者(紙屋町、八丁堀、袋町からすぐで通いやすい)|ブランデンタルクリニック|土曜日、日曜日、祝日診療

2026年7月21日

複数の歯を相談したいとき、予約枠はどう取る?一度に全部診てもらえるかと受付への伝え方

(受付さんの備忘録)

はじめに

「右上の奥歯が痛いのですが、左下の詰め物も取れています」

「前歯の色も相談したいし、昔治療した銀歯も何本か気になります」

「悪いところが何か所もありそうです。歯の本数だけ予約を取った方がよいのでしょうか」

受付では、このようなご相談をいただくことがあります。

気になる歯が複数あると、

「通常の予約時間では足りないのではないか」

「一本につき一つの予約枠が必要なのではないか」

「長い予約を取れば、その日にすべて治療してもらえるのではないか」

と迷うかもしれません。

しかし、歯科の予約枠は、単純に気になる歯の本数だけで決まるものではありません。

一本の歯でも、痛みの原因を調べるために問診や複数の検査が必要になることがあります。一方、気になるところが複数あっても、最初に口腔内全体を確認し、一回の診察で問題点と治療の優先順位を整理できることもあります。

また、「三本の歯が痛い」と感じていても、三本すべてに別々の原因があるとは限りません。一つの歯から隣の歯へ痛みを感じていることや、顎を動かす筋肉、神経、上顎洞など、歯以外の場所から歯へ痛みが広がっていることもあります。

複数の歯を相談したいときに大切なのは、患者さんご自身が歯の本数に合わせて予約枠を増やすことではありません。

まずは受付へ、

「相談したい歯が複数あります。今、一番困っているのは右上の奥歯の痛みです」

とお伝えください。

そこから、ほかに気になっている場所や症状を順番に確認し、相談内容に合った予約へつなげます。

結論!歯の本数分の予約枠を自分で取る必要はありません

ブランデンタルクリニックでは、複数の歯を相談したい場合も、まずそのことを予約時にお知らせいただければ大丈夫です。

患者さんの判断で、WEB予約から同じ日の予約枠を二つ、三つと連続して取る必要はありません。

最初に教えていただきたいのは、主に次の内容です。

  • 気になる場所が複数あること
  • それぞれのおおよその場所
  • それぞれにどのような症状があるか
  • 現在、一番困っている症状はどれか
  • 強い痛みや腫れがあるか
  • 治療途中の歯や仮歯があるか
  • 他院で治療や検査を受けているか
  • 今回どこまで相談したいか

正確な歯の番号や治療名が分からなくても問題ありません。

「右上の一番奥」

「左下の銀歯」

「上の前歯の真ん中」

「根の治療をしていたところ」

「仮の白い歯が入っているところ」

といった説明で十分です。

受付でお聞きした内容は、診療室へ引き継ぎます。

ただし、受付スタッフが電話やLINEの内容だけから、原因となっている歯、必要な検査、治療方法、当日に治療できる本数を判断することはできません。

最初の予約は、複数の問題をすべてその日に治療するための枠ではなく、症状と口腔内の状態を確認し、何を優先するか整理するための枠になることがあります。

「複数の歯を相談したい」には、いくつかの状況があります

一口に「気になるところが何か所もある」といっても、その内容は患者さんによって異なります。

予約時に病名や治療方法まで説明する必要はありませんが、どのような相談が混在しているのかを教えていただくと、予約内容を整理しやすくなります。

複数の場所に痛みやしみる症状がある

たとえば、

「右上は何もしなくても痛い」

「左下は噛んだときだけ痛い」

「前歯は冷たいものがしみる」

という場合です。

同じ「痛い」という言葉でも、痛み方や、症状が起こる条件によって考える原因は異なります。

何もしなくても痛むのか、噛んだときに痛むのか、冷たいものがしみるのか、痛みがすぐに消えるのか、しばらく続くのかなどを診察時に確認します。

予約時には細かく説明できなくても、

「右上と左下が痛みます。特に右上の痛みが強いです」

と伝えていただければ、受付から必要な内容を順番に伺います。

痛い歯とは別に、詰め物や被せ物が外れている

右上には強い痛みがあり、左下では詰め物が取れているというケースです。

痛みが強い歯を先に確認することが多い一方で、詰め物が取れた歯にも、

  • 歯が鋭く欠けている
  • 舌や頬へ当たる
  • 食べ物が詰まる
  • 冷たいものがしみる
  • 中の歯が大きく露出している
  • 噛むと痛い

といった問題があるかもしれません。

「痛い歯だけでなく、詰め物が取れた歯もある」と、両方を予約時にお伝えください。

古い詰め物や被せ物を全体的に確認したい

強い痛みはないものの、

  • 銀歯が何本も入っている
  • 昔治療した歯が心配
  • 黒く見えるところが複数ある
  • 欠けている歯が何本かある
  • 虫歯がどれくらいあるのか知りたい
  • 口腔内全体の治療計画を立てたい

というご相談もあります。

この場合は、特定の一本をすぐに削るための予約というよりも、まず口腔内全体を確認し、現在の問題点を整理する診察が必要です。

見た目だけでは分からない場所もあるため、必要に応じて歯周組織の検査や画像検査などを組み合わせます。

治療途中の歯が複数ある

根管治療中の歯、仮の詰め物が入っている歯、仮歯が入っている歯、型取り後の歯などが混在していることがあります。

この場合は、単に「三本気になる」と伝えるだけでなく、覚えている範囲で、

  • いつ頃まで通院していたか
  • どの場所を治療していたか
  • どのような治療の途中だったか
  • 仮歯や仮の詰め物に異常があるか
  • 現在、痛みや腫れがあるか
  • 治療が止まってから他院で処置を受けたか

を教えてください。

治療名が分からなくても、無理に専門用語を使う必要はありません。

「歯の神経を取って、中を何回か洗っていた」

「歯を削ったあと、仮の白い歯が入っている」

「型取りをしたが、その後通えていない」

という伝え方で構いません。

治療途中で通院が空いた場合は、以前の続きからそのまま再開できるとは限りません。

仮歯や仮の詰め物の状態、虫歯や感染の進行、歯の破折、噛み合わせ、周囲の歯ぐきなどをあらためて確認し、必要に応じて治療計画を見直します。

【歯医者の治療途中で通院が空いてしまったとき、予約時に何を伝える?】

根管治療中の仮の詰め物に穴を感じる、食べ物が入る、薬のような味がする、中の綿が見えるといった場合は、次回予約までそのまま待たずにご連絡ください。

【根管治療中の仮のふたが外れたら?仮封の役割と連絡の目安】

他院で複数の治療を提案されている

「右下は抜歯、左上は根管治療、前歯は被せ物の交換が必要と言われた」

「何本も治療が必要と言われたが、どこから始めればよいか分からない」

という場合です。

このようなご相談では、一本だけを診るのではなく、提案された治療の理由、各歯の状態、歯を残せる可能性、治療の順序、最終的な噛み合わせまで確認する必要があります。

他院で治療中の場合は、

  • 現在の医院で治療を続けながら、別の意見だけ聞きたい
  • 今後の治療を当院で引き継いでほしい
  • 転院するかはまだ決めておらず、まず相談したい

のうち、現在の希望に近いものをお伝えください。

相談の目的によって、初回に確認する内容や、持参していただきたい資料が変わります。

他院で撮影したレントゲンやCT、紹介状、治療計画書、見積書などがある場合は、予約時にそのこともお知らせください。

資料がなければ相談できないわけではありませんが、これまでの診療経過を把握する参考になります。

【他院で歯を抜くと言われたとき、セカンドオピニオンはどう予約する?】

痛みの治療と審美的な相談が混在している

「奥歯が痛いが、前歯のセラミックも相談したい」

「詰め物が取れたことと、ホワイトニングについて聞きたい」

という場合もあります。

痛みの原因を調べる診察と、セラミックやホワイトニングの相談では、確認する内容や必要な時間が異なります。

一回の来院で両方の希望を伺えることもありますが、強い痛みへの診査や処置を優先し、審美的な相談は別日に時間を確保することもあります。

予約時には一方だけを選ばず、

「奥歯の痛みと、前歯の見た目について相談したいです」

と両方をお伝えください。

【セラミック・ジルコニアの相談をしたいとき、受付でどう伝える?】

【ホワイトニング前にクリーニングを勧めるのはなぜ?】

予約枠は、なぜ歯の本数だけでは決められないのでしょうか

「気になる歯が三本なら、一本30分として90分の予約を取ればよいのではないか」

と思われるかもしれません。

しかし、実際には同じ一本の歯でも、必要な診察や処置は大きく異なります。

小さく欠けたところを確認する場合と、何もしなくても強く痛む歯の原因を調べる場合では、必要な時間は同じではありません。

一本の歯が痛いという相談でも、診察では必要に応じて、

  • 痛みが始まった時期
  • 痛みが起こるきっかけ
  • 痛みが続く時間
  • 冷たいものや温かいものへの反応
  • 歯を叩いたときの反応
  • 歯ぐきの状態
  • 歯周ポケット
  • 歯の揺れ
  • 噛み合わせ
  • 過去の治療歴
  • レントゲンなどの画像

を確認します。

歯学教育モデル・コア・カリキュラムでも、初診時には主訴、現在までの経過、既往歴などの患者情報を収集・分析し、患者さんが抱える問題点を抽出・整理したうえで、必要な診察や検査を選び、治療計画へつなげる臨床推論が重視されています。

つまり、歯科の予約では「何本あるか」だけでなく、何を調べ、何を説明し、どこまで処置する必要があるかによって必要な時間が変わります。

痛い場所と、痛みの原因となっている場所が同じとは限りません

複数の歯が痛いと感じる場合、患者さんが示した歯を一本ずつ治療すれば解決するとは限りません。

歯から生じた痛みを、隣の歯や上下の別の歯に感じることがあります。

さらに、歯や歯周組織に明らかな原因がないにもかかわらず、歯に痛みを感じる「非歯原性歯痛」もあります。

日本歯科医師会は、非歯原性歯痛として、顎を動かす筋肉から生じる筋・筋膜性歯痛、神経障害性歯痛、頭痛に関連する歯痛、上顎洞性歯痛など、複数の原因を挙げています。また、関連痛とは、痛みの原因が生じた場所とは異なる領域に痛みを感じる現象と説明されています。

もちろん、複数の歯にそれぞれ別の問題が起こっていることもあります。

大切なのは、予約時の自己判断だけで「三本とも虫歯だ」「三本とも神経の治療が必要だ」と決めないことです。

受付では、患者さんが痛いと感じる場所をそのままお聞きします。その情報を診療室へ引き継ぎ、歯科医師が必要な診察を行って原因を整理します。

そのため、感じている痛みの場所が複数あっても、診察前に治療する歯の本数を確定することはできません。

【顎関節症と非歯原性歯痛|歯が原因ではない歯の痛み】

「全部相談できる」と「全部治療できる」は同じではありません

複数の歯を予約時に伝えた場合、その内容を相談することはできます。

しかし、相談した歯をすべて同じ日に治療できるとは限りません。

初回の診察では、患者さんが気になっている内容を確認し、口腔内の状態を診査します。

そのうえで、

  1. 患者さんが一番困っている症状
  2. 早めに処置しなければ悪化しやすい問題
  3. 感染や炎症の原因となっている部位
  4. 治療によって歯を残せる可能性
  5. 最終的な被せ物や噛み合わせへの影響
  6. 全身状態や服用薬に関する注意点

などを整理します。

「一番困っている症状」を伺うのは、患者さんご自身に治療する歯を決めていただくためではありません。

その症状が食事、睡眠、仕事などへどの程度影響しているかを把握し、歯科医学的な緊急度と合わせて、診察や治療の順番を考えるためです。

予約当日にできることと、診察前には約束できないこと

そのため、初回の受診では、

  • 気になる場所をすべて確認する
  • 必要な検査を行う
  • 問題点を整理する
  • 痛みの強い歯へ応急処置を行う
  • 次回以降の治療順序を決める

ところまでとなることがあります。

すべての歯をその日に治療しないからといって、伝えたほかの歯を無視しているわけではありません。

ほかの問題も記録し、緊急度や治療計画に応じて順番に確認します。

複数の歯は、どのように治療の優先順位を決めるのでしょうか

患者さんにとって一番気になる歯と、歯科医学的に先に治療した方がよい歯が、必ずしも同じとは限りません。

治療順序を考える主な視点を説明します。

痛みや腫れなど、早めの対応が必要か

何もしなくても強く痛む、顔や歯ぐきが腫れている、食事や睡眠が難しいといった症状があれば、まずその原因を調べます。

初回ですぐに根本的な治療まで進められない場合も、痛みや感染に対する応急処置を優先することがあります。

放置すると進みやすい問題か

現在は強く痛まなくても、

  • 虫歯が深く進んでいる
  • 歯の亀裂や破折が疑われる
  • 仮歯や仮の詰め物が外れている
  • 歯周組織の炎症が強い
  • 感染源となる病変がある

場合は、早めの対応が必要になることがあります。

「今は痛くないから最後でよい」とは限りません。

感染や炎症の原因はどこか

複数の歯や歯ぐきに症状がある場合でも、その中心となる感染源を先に治療した方がよいことがあります。

患者さんが痛いと感じる場所だけでなく、口腔内の所見や画像を合わせて判断します。

歯を残せる可能性があるか

歯を残せるかどうかは、虫歯の大きさだけでは決まりません。

根管内の感染、歯周組織の支持、歯根破折や亀裂、残っている健全な歯質、被せ物を支えられるか、清掃できる状態にできるか、噛む力へ耐えられるかなどを総合して判断します。

一本の歯の治療方針を決める場合でも複数の評価が必要です。複数歯の相談では、さらに口腔全体との関係を考える必要があります。

【歯を抜くと言われたとき、診察では何を確認している?】

最終的な被せ物や噛み合わせへどう影響するか

その場で気になる歯から順番に被せ物を入れると、後から噛み合わせや治療計画が変わり、再調整や再治療が必要になることがあります。

特に複数の歯を広い範囲で治療する場合は、最終的な噛み合わせ、残す歯、被せ物の種類、歯を失った部分の回復方法などを考えて順番を決めます。

全身状態や服用薬に注意が必要か

糖尿病、心臓や血管の病気、骨粗鬆症の治療、抗血栓薬、免疫を抑える薬などは、治療内容や治療順序へ影響することがあります。

診断や治療を安全に進めるためには、現在と過去の病気、手術歴、服用薬などを正確に確認することが重要です。ADAも、病気や薬によって治療内容、麻酔、治療後の管理が影響を受ける可能性があるため、医科・歯科の健康歴を診断・治療前に確認し、継続的に更新する必要性を示しています。

お薬は自己判断で中止せず、お薬手帳や服用薬が分かるスマートフォンの画面をご提示ください。

患者さんの希望も、治療順序を決める大切な情報です

歯科医学的な緊急度だけで、治療順序を一方的に決めるわけではありません。

患者さんによって、現在困っていることは異なります。

  • 痛くて眠れない
  • 片側でしか噛めない
  • 前歯が欠けて仕事で話しにくい
  • 結婚式や写真撮影が近い
  • 転勤や出張までに治療を進めたい
  • 費用や通院回数を確認してから決めたい
  • できるだけ歯を残したい
  • まずは応急処置だけ受けたい

このような希望も治療計画を考えるうえで大切です。

ただし、希望された順番で治療すると感染が進む、歯を残せる可能性が低下する、最終的な治療をやり直す可能性が高いと判断した場合は、その理由をご説明します。

患者さんの希望と歯科医学的な優先順位の両方を確認し、相談しながら治療順序を決めます。

長い予約枠を取れば、複数の歯を一度に全部治療できますか

長い予約時間を確保することで、同じ日に複数箇所を治療できることはあります。

しかし、長い枠を取ったからといって、すべての歯を一度に治療できるとは限りません。

診断が確定していない

初めて相談する歯については、まず原因と治療方法を確認する必要があります。

診察前から「三本すべて虫歯治療」と決めて枠を取っても、実際には根管治療、歯周病治療、経過観察、被せ物の再治療、歯以外の痛みの鑑別など、異なる対応が必要になるかもしれません。

麻酔する範囲が広くなる

左右両側を広く麻酔すると、唇、頬、舌などのしびれが広がり、治療後に食事をしにくくなることがあります。

処置内容や患者さんの負担を考え、治療を別日に分ける場合があります。

長時間、口を開けている負担がある

治療箇所が多いほど、口を開けている時間も長くなります。

顎関節や筋肉への負担、体調、年齢、全身状態などを考慮し、一回の治療量を調整します。

一つ目の治療結果を確認してから進める必要がある

痛みの原因が複数考えられる場合は、まず一つの原因へ対応し、症状がどのように変化するか確認してから、次の歯へ進むことがあります。

治療反応を確認せず、疑わしい歯を次々と削ることは避けなければなりません。

口腔全体の治療計画が決まっていない

複数の被せ物や、歯を失った部分を治療する場合は、口腔内全体の設計が必要です。

その日に時間があるという理由だけで処置を進めるのではなく、治療精度と長期的な安定を優先します。

WEB予約で二つ、三つの枠を続けて取った方がよいですか

原則として、患者さんの判断で同じ日に複数の予約枠を取る必要はありません。

複数枠を取っても、実際に必要な診療内容と合わない可能性があります。

たとえば、三つの予約枠を取っても、

  • 最初に口腔内全体の診査が必要だった
  • 一番痛い歯の診断に時間を要した
  • 追加の画像検査が必要になった
  • 麻酔範囲から同日に処置しない方がよかった
  • 審美的な相談は別の予約で行った方がよかった
  • 治療方法を決める前に説明や相談が必要だった

ということがあります。

予約枠は、単なる診療時間の確保だけではありません。

処置内容によって、担当者、使用する設備、準備する器具、必要な説明時間なども変わります。

まず一つの予約を取り、備考欄やLINEで複数箇所を相談したいことをお伝えください。

すでに次回予約がある場合は、新しい予約枠を追加する前にご連絡ください

すでに治療やメインテナンスの予約が入っているときに、別の歯が気になり始めた場合は、患者さんの判断で新しい予約枠を追加する前に、電話または公式LINEでお知らせください。

予定している処置と新しく現れた症状によっては、同じ日に確認できることがあります。

一方で、予定していた治療とは別の検査や処置が必要となり、予約内容を変更した方がよい場合もあります。

たとえば、次回は被せ物を装着する予定であっても、別の歯に強い痛みや腫れが生じた場合は、その症状を先に診察した方がよいことがあります。

強い痛み、腫れ、仮歯や仮の詰め物の脱離がある場合は、次回予約日まで待たずに電話でご相談ください。

【歯医者の次回予約を早めたいときは?】

予約時に受付へ伝えてほしい8つのこと

複数の歯を相談するときは、すべてを完璧に整理してから連絡する必要はありません。

受付スタッフが順番に伺いますが、次の内容を分かる範囲で教えていただくと、状況を把握しやすくなります。

1.気になる場所はいくつあるか

正確な本数が分からなくても構いません。

「右上と左下の二か所」

「奥歯が何本か」

「前歯を含めて三か所くらい」

「口の中全体を見てほしい」

とお伝えください。

2.それぞれのおおよその場所

患者さんご本人から見た左右で構いません。

歯の番号が分からない場合は、

  • 右上の一番奥
  • 左下の銀歯
  • 上の前歯
  • 親知らずのあたり
  • 仮歯が入っているところ
  • 歯ぐきが腫れているところ

などで十分です。

3.それぞれにどのような症状があるか

「気になる」という言葉の中には、さまざまな症状が含まれます。

たとえば、

  • 何もしなくても痛い
  • 噛むと痛い
  • 冷たいものがしみる
  • 温かいものがしみる
  • 歯ぐきが腫れている
  • 詰め物や被せ物が取れた
  • 歯が欠けた
  • 歯が揺れる
  • 食べ物が挟まる
  • 黒く見える
  • 色や形が気になる
  • 痛くはないが違和感がある

などです。

4.症状はいつからあるか

「今朝から」

「三日前から」

「一か月前から」

「以前からあったが、昨日から急に強くなった」

など、分かる範囲でお伝えください。

5.現在、一番困っている症状はどれか

複数の相談の中で、現在もっとも生活へ影響しているものを教えてください。

  • 夜眠れない
  • 食事ができない
  • 片側で噛めない
  • 痛み止めが必要
  • 顔が腫れている
  • 前歯が欠けて話しにくい
  • 仮歯が外れた
  • 治療途中の歯に穴を感じる

といった内容です。

6.治療途中の歯があるか

根管治療中、仮の詰め物、仮歯、型取り後、抜歯予定など、治療途中の歯があればお伝えください。

何の治療か分からない場合も、

「歯を削ったまま仮のものが入っている」

「中に薬を入れ、白い蓋をしてもらった」

などの説明で構いません。

7.他院で診断や処置を受けているか

他院で、

  • 抜歯を勧められた
  • 根管治療中である
  • 被せ物を作っている途中である
  • レントゲンやCTを撮影した
  • 治療計画書や見積書を受け取った

場合は、そのことも教えてください。

8.今回どこまで希望しているか

同じ複数歯の相談でも、患者さんの希望は異なります。

  • まず強い痛みだけ何とかしたい
  • 気になるところを全部確認したい
  • 治療の優先順位を知りたい
  • 治療費や通院回数を聞きたい
  • 抜歯以外の方法がないか相談したい
  • セラミックやジルコニアについても相談したい
  • 他院の治療方針について意見を聞きたい

まだ決まっていない場合は、「まず診てもらってから考えたい」とお伝えください。

WEB予約・公式LINE・電話はどう使い分ければよいですか

ブランデンタルクリニックでは、WEB予約、公式LINE、電話からご予約・ご相談いただけます。

複数の歯を相談する場合は、相談箇所の数だけでなく、症状の強さや、治療途中かどうかによって連絡方法を選んでください。

WEB予約が利用しやすい場合

  • 強い痛みや腫れがない
  • 古い詰め物や被せ物を全体的に確認したい
  • 複数箇所が気になるが、症状は落ち着いている
  • 口腔内全体の診査を希望している
  • 希望日時を見ながら予約したい

WEB予約では、まず一つの予約枠をお取りください。

備考欄には、たとえば次のように記載してください。

気になる歯が複数あります。右下の奥歯がしみること、左上の被せ物、前歯の欠けを相談したいです。現在、強い痛みや腫れはありません。

相談内容によって予約の確認が必要な場合は、受付からご連絡することがあります。

公式LINEでの相談が利用しやすい場合

  • 気になる場所が多く、電話では説明しにくい
  • どの予約項目を選べばよいか分からない
  • 治療途中の歯が複数ある
  • 他院での治療経過を文章で伝えたい
  • すでに入っている予約内容を確認してほしい

LINEでは、文章をきれいに整えず、箇条書きで送っていただいても構いません。

①右上奥歯 昨日から噛むと痛い
②左下 詰め物が取れた
③前歯 色を相談したい
一番困っているのは①です

このような形でも十分に伝わります。

ただし、LINEは常に即時確認できるとは限りません。強い痛みや腫れ、当日の受診希望がある場合は、電話でご連絡ください。

電話での連絡をおすすめする場合

  • 強い痛みがある
  • 顔や歯ぐきが腫れている
  • 食事や睡眠が難しい
  • 仮歯や仮の詰め物が外れた
  • 歯が大きく欠けた
  • 外傷で歯が動いた
  • 当日の受診を相談したい
  • 口が開きにくい
  • 飲み込みにくい
  • どの症状を優先すべきか分からない

電話口ですべてを説明し切る必要はありません。

最初に、

「気になる歯が複数あり、右上の痛みが一番強いです」

とお伝えください。

歯科医院の初回電話対応では、相談理由、緊急性の有無、具体的な歯科症状、最近の歯科受診時期、医科的な注意事項などを確認することが、患者さんに合った案内へつなげる基本になります。ADAの歯科医院向け資料でも、初回の電話では相談理由を確認し、緊急相談や予約変更など、よくある連絡に対して院内で一貫した案内を行うことが推奨されています。

予約時に使える伝え方の例

複数の場所が痛い場合

「右上と左下の奥歯が痛いです。右上は何もしなくても痛く、左下は噛んだときに痛みます。今、一番困っているのは右上です」

痛みと詰め物の脱離がある場合

「右下の奥歯が痛く、左上の詰め物も取れています。右下の痛みを優先して診てもらいたいですが、左上も相談したいです」

強い痛みはなく、全体を確認したい場合

「強い痛みはありませんが、古い銀歯と黒く見えるところが何か所かあります。口の中全体を診て、治療の順番を相談したいです」

治療途中の歯が複数ある場合

「右上は根の治療中で、左下には仮歯が入っています。前歯も欠けています。どの予約を取ればよいか相談したいです」

他院で複数の治療を提案された場合

「他院で右下の抜歯、左上の根管治療、前歯の被せ物交換を提案されました。複数の歯について治療方針と順番を相談したいです。画像と治療計画書があります」

痛みとセラミック相談がある場合

「奥歯の痛みと、前歯のセラミックについて相談したいです。同じ予約でよいか確認したいです」

本数も場所もよく分からない場合

「何本か気になる歯がありますが、正確な場所や本数が分かりません。口の中全体を確認してほしいです」

初回の診察では何をするのでしょうか

複数の歯を相談する場合、初回の流れは患者さんの症状によって変わりますが、一般的には次のように進みます。

受付で相談内容を確認します

問診票や予約時の内容をもとに、気になる場所と現在の症状を確認します。

マイナ保険証、服用薬、治療中の病気、アレルギーなどもお知らせください。

前回の受診後に、新しい病気の診断、入院や手術、妊娠・出産、服用薬の変更などがあった場合も重要な情報です。

一番困っている症状を確認します

複数の相談を一度に伺いながらも、まず現在もっとも困っている症状を確認します。

強い痛みや腫れがある場合は、そこから詳しく診察します。

気になる場所を口腔内で確認します

患者さんが指している場所と、実際の歯や歯ぐきの状態を照らし合わせます。

患者さんが「一本」と感じていても、隣の歯や噛み合わせが関係していることがあります。

反対に、複数の歯が痛いと感じていても、原因が一か所に絞られることがあります。

口腔内写真や必要な画像を確認します

当院では、初診時の口腔内写真や口腔全体の写真について、撮影の目的をご説明し、許可をいただいたうえで撮影します。

主訴となっている場所のレントゲンについても、必要性と目的をご説明し、同意をいただいてから撮影します。

撮影を希望されない場合には、画像がないことで分からない病変があることや、診断できる範囲が狭くなる可能性をご説明します。

必要な画像検査を選びます

複数の歯を相談するからといって、気になる歯の本数と同じ枚数のレントゲンを機械的に撮影するわけではありません。

問診、口腔内の所見、過去の画像、現在の症状や疾患リスクを確認し、診断や治療計画に必要な画像検査を選びます。

2026年にADAと米国口腔顎顔面放射線学会が公表した勧告でも、歯科画像は臨床的に必要な場合に選択し、撮影前に医科・歯科の既往歴、過去の画像、現在の診察所見を確認する考え方が示されています。

必要に応じて、

  • 口内法レントゲン
  • パノラマレントゲン
  • 歯科用CT

などから適切なものを選びます。

歯科用CTは、複数の歯が気になるという理由だけで全員に撮影するものではありません。通常の診察や二次元画像だけでは判断が難しく、三次元的な情報が診断や治療計画に必要な場合に検討します。

問題点と治療順序を整理します

診察後は、確認された問題を、

  • 今日対応した方がよいもの
  • 早めに治療した方がよいもの
  • 治療方法を相談して決めるもの
  • 現時点では経過を確認できるもの

に分けてご説明します。

当日の処置または次回予約へ進みます

痛みや腫れ、詰め物の脱離などがある場合は、診断に必要な情報を確認したうえで、可能な範囲の処置を行います。

ただし、検査や説明に時間を要した場合、初回は診査と治療計画を中心とし、治療を次回から始めることがあります。

受診時に持参すると役立つもの

複数の歯を相談するときは、次のものがあると診療経過を整理しやすくなります。

  • マイナ保険証
  • お薬手帳
  • 服用薬が分かるアプリや写真
  • 他院からの紹介状
  • 他院で撮影したレントゲンやCTのデータ
  • 治療計画書
  • 見積書
  • 外れた詰め物や被せ物
  • 症状を整理したメモ
  • 腫れが強かったときの写真

すべてを用意できなくても受診できます。

スマートフォンのメモには、

①右上奥歯 3日前から何もしなくても痛い
②左下奥歯 1週間前に詰め物が取れた
③前歯 半年前から色が気になる
一番困っているのは①

のように書いておくと、伝え忘れを防ぎやすくなります。

外れた詰め物や被せ物は、洗浄剤や接着剤を使ってご自身で戻そうとせず、そのまま容器などへ入れてお持ちください。

このような症状は、通常の予約日を待たずに電話してください

複数の歯が気になる場合でも、次のような症状があるときは、通常のWEB予約だけで待たず、早めに電話でご相談ください。

当院へ早めに電話してほしい症状

  • 強い痛みで眠れない
  • 痛みで食事が難しい
  • 歯ぐきや頬が腫れてきた
  • 発熱や強い倦怠感がある
  • 仮歯や仮の詰め物が外れた
  • 歯が大きく欠けた
  • 外傷で歯が動いた
  • 出血がなかなか止まらない
  • 口が開きにくくなってきた
  • 症状が急速に悪化している

【強い歯の痛みがあるとき、予約で何を伝えるべきか?】

歯科医院への連絡だけで待たず、119番への連絡を考える症状

次のような症状がある場合は、歯科医院からの返答や通常の予約を待たず、119番への連絡を検討してください。

  • 呼吸しにくい
  • 唾液や水も飲み込みにくい
  • 会話が難しい
  • 舌の下や首が急速に腫れている
  • 顔や首の腫れが急速に広がっている
  • 目の周囲まで腫れ、目を開けにくい
  • 意識がぼんやりする
  • 立っていられないほど全身状態が悪い

開口障害や嚥下困難を伴う重症の顎炎、顎骨周囲の蜂巣炎は、専門医療機関での静脈内抗菌薬投与などが必要となる場合があります。

救急車を呼ぶべきか、今すぐ医療機関へ行くべきか判断に迷う場合、広島県では救急相談センター「#7119」を24時間365日利用できます。緊急性が高いと判断された場合は、救急出動につながる案内が行われます。

明らかに呼吸が苦しい、急速に腫れが広がっている、意識状態がおかしい場合は、#7119ではなく直接119番へ連絡してください。

受付でできることと、診察後でなければ決められないこと

受付では、患者さんの相談内容を整理し、必要な診察へつなぐ役割を担っています。

受付で確認・案内できるのは、

  • 気になる場所と症状
  • 現在もっとも困っている症状
  • 緊急性を確認するための質問
  • WEB・公式LINE・電話の使い分け
  • 治療途中や他院通院の有無
  • 持参してほしい資料
  • 予約可能な日時
  • 歯科医師や歯科衛生士への情報共有

などです。

一方、診察前には確定できないことがあります。

  • 痛みの原因となっている歯
  • 正確な病名
  • 虫歯や感染の深さ
  • 歯を残せるか
  • 抜歯が必要か
  • 必要な画像検査
  • 当日に治療できる本数
  • 正確な治療回数
  • 最終的な費用
  • 最適な治療順序

電話やLINEで「三本とも虫歯ですか」「全部一日で治せますか」と聞かれても、診察前にお約束することはできません。

ただし、分からないから何も案内できないという意味ではありません。

受付では、現在の症状と患者さんの希望を伺い、必要な診察へつながるように情報を整理します。

よくあるご質問

Q.気になる歯が何本あるか、自分でも分かりません

正確な本数が分からなくても問題ありません。

「右上に何本かある」「奥歯が全体的にしみる」「古い治療歯をまとめて確認したい」など、分かる範囲でお伝えください。

実際の歯の位置や本数は、診察時に確認します。

Q.WEB予約で二つの枠を続けて取った方がよいですか

患者さんの判断で複数枠を連続して取る必要はありません。

まず一つの予約を取り、備考欄へ「複数箇所を相談したい」と記載してください。

必要に応じて、受付から予約内容について確認します。

Q.一回の予約で、気になる歯を全部診てもらえますか

複数の相談内容を伺い、口腔内全体を確認することはできます。

ただし、一番困っている症状の診査や処置に時間を要する場合は、ほかの場所の詳しい検査を次回へ分けることがあります。

Q.長い予約枠を取れば、一度に全部治療できますか

長い時間を確保しても、すべてを同日に治療できるとは限りません。

原因、必要な検査、麻酔範囲、治療順序、口を開けている時間、身体的な負担などを確認して判断します。

Q.予約時に伝え忘れた歯を、当日追加してもよいですか

気になる場所があれば、診療室でお伝えください。

ただし、予定していた処置や予約時間によっては、その日は状態の確認だけを行い、詳しい診査や治療を別日にすることがあります。

以前から気になっている場所が複数ある場合は、できるだけ予約時にお知らせください。

Q.予約を取ったあと、別の歯が急に痛くなりました

受診日まで待たず、電話または公式LINEでお知らせください。

特に強い痛み、腫れ、発熱、仮歯の脱離などがある場合は、電話でご連絡ください。予約内容や受診時期を調整することがあります。

Q.痛い歯が何本もある場合、すべての歯が悪いのでしょうか

必ずしもそうとは限りません。

一つの歯から痛みが広がっている場合や、顎の筋肉、神経、上顎洞など、歯以外の原因で歯に痛みを感じる場合があります。

反対に、複数の歯にそれぞれ別の問題があることもあるため、診察が必要です。

Q.検診予約と治療予約のどちらを選べばよいですか

痛み、腫れ、詰め物の脱離、欠けなどの具体的な症状がある場合は、「検診希望」だけでなく、その症状を記載してください。

強い症状はなく、古い治療歯や口腔内全体を確認したい場合は、「全体を診てほしい」とお伝えください。

Q.治療途中の歯が複数ありますが、相談できますか

相談できます。

どの場所を、どのような治療の途中まで進めているか、仮歯や仮の詰め物の状態も分かる範囲でお伝えください。

治療名が分からない場合は、「中を掃除して薬を入れていた」「型取りをした」「仮の歯が入っている」などで構いません。

Q.他院で治療中の歯も一緒に相談できますか

相談できます。

現在の治療内容、次回の予定、他院で説明された内容、紹介状や画像資料の有無を予約時にお知らせください。

現在の医院で治療を続けながら意見だけ聞きたいのか、治療の引き継ぎを希望しているのかもお伝えください。

Q.他院のレントゲンやCTは必要ですか

必須とは限りませんが、お持ちの場合は診療経過を把握する参考になります。

画像が古い場合や、現在の症状を確認するために別の画像が必要な場合は、当院で新たな撮影をご提案することがあります。

Q.複数の歯の治療費や通院回数を、予約時に教えてもらえますか

一般的な治療や自費診療の料金をご案内できる場合はあります。

ただし、正確な治療費や通院回数は、診査後に治療方法と治療順序を決めなければ分からないことがあります。

同じ被せ物の相談でも、虫歯の深さ、神経の状態、土台の状態、歯ぐき、噛み合わせなどによって必要な処置が変わります。

Q.一番気になる歯より、別の歯を先に治療することはありますか

あります。

強い感染、急速な進行、歯を残せる可能性、最終的な被せ物や噛み合わせなどを考え、別の歯を先に治療した方がよい場合があります。

その場合は、理由をご説明したうえで治療順序を相談します。

Q.強い痛みがある歯と、ほかの相談を同時に伝えてもよいですか

ほかにも気になる場所があることを伝えてください。

当日は強い症状への診査と処置を優先し、ほかの詳しい相談を次回へ分ける場合がありますが、最初からお知らせいただくことで今後の診療計画へ反映しやすくなります。

まとめ|「何本あるか」だけでなく、「一番困っている症状」をお伝えください

複数の歯を相談したいからといって、遠慮する必要はありません。

また、患者さんご自身で歯の本数分の予約枠を取る必要もありません。

予約時に大切なのは、

  • 気になる場所が複数あること
  • それぞれにどのような症状があるか
  • 現在、一番困っているのはどれか
  • 強い痛みや腫れがあるか
  • 治療途中の歯があるか
  • 他院で治療を受けているか
  • 今回どこまで相談したいか

を、分かる範囲で伝えていただくことです。

正確な歯の番号や治療名が分からなくても構いません。

最初の診察では、患者さんのお話、口腔内の状態、必要な検査を組み合わせ、複数の問題を整理します。

そのうえで、痛みや腫れへの対応、感染の管理、歯を残せる可能性、最終的な被せ物や噛み合わせ、全身状態などを考え、治療の優先順位を決めます。

「複数の歯について相談できること」と、「その日にすべての治療が終わること」は同じではありません。

まずは、

「相談したい歯が複数あります。今、一番困っているのは〇〇です」

と受付へお伝えください。

ブランデンタルクリニックでは、WEB予約、公式LINE、電話でご相談を受け付けています。

患者さんのお話を整理し、必要な診察へつなげられるようご案内します。

参考資料

  1. 文部科学省.歯学教育モデル・コア・カリキュラム 令和4年度改訂版
  2. 日本歯科医師会.非歯原性歯痛.テーマパーク8020.
  3. American Dental Association. New Recommendations Confirm Dental X-Rays Most Effectively Used in Moderation. January 5, 2026.
  4. American Dental Association. Medical/Dental Health History.
  5. American Dental Association. Phone Calls from Prospective Patients.
  6. 抗微生物薬適正使用の手引き作成委員会.抗微生物薬適正使用の手引き 第四版 歯科編.2026.
  7. 広島県.救急車を呼ぶ?迷ったときは「#7119」

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