未成年が歯医者を受診するとき、保護者の同伴や同意は必要?一人で来院する前に確認したいこと|広島市中区立町の歯医者(紙屋町、八丁堀、袋町からすぐで通いやすい)|ブランデンタルクリニック|土曜日、日曜日、祝日診療

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未成年が歯医者を受診するとき、保護者の同伴や同意は必要?一人で来院する前に確認したいこと

未成年が歯医者を受診するとき、保護者の同伴や同意は必要?一人で来院する前に確認したいこと|広島市中区立町の歯医者(紙屋町、八丁堀、袋町からすぐで通いやすい)|ブランデンタルクリニック|土曜日、日曜日、祝日診療

2026年7月03日

(受付さんの備忘録)

はじめに

「子どもが歯医者を受診するとき、親も一緒に行った方がいいですか」

「高校生なら一人で行かせても大丈夫ですか」

「学校帰りに本人だけで受診できますか」

お子さんの歯科予約では、このようなご相談をいただくことがあります。

検診やフッ素塗布、歯みがき相談のように、比較的負担の少ない内容で受診される場合もあります。一方で、実際にお口の中を確認してみると、虫歯治療、レントゲン撮影、麻酔、薬の処方、抜歯、今後の治療方針の説明などが必要になることもあります。

未成年の方が歯医者を受診するときは、年齢や治療内容によって、保護者の方の同伴や同意確認が必要になることがあります。本人だけで来院する予定がある場合も、事前に確認しておくことで、当日の案内がスムーズになります。

以前のコラムでは、子どもの歯医者予約で年齢・症状・いつから困っているか・歯医者が初めてかなどを伝えていただくと、受付で確認しやすいことをお話ししました。

【子どもの歯医者予約で何を伝える?年齢・症状・泣きやすさを受付に伝えるコツ】

ここでは、未成年の方が歯医者を受診するときに、保護者の同伴や同意をどのように考えればよいかを、受付の視点から整理します。

未成年の受診では、保護者の確認が必要になることがあります

未成年の方が歯科医院を受診する場合、すべての場面で必ず保護者の方が同席しなければならない、というわけではありません。

ただし、年齢、症状、診療内容によっては、保護者の方への確認が必要になることがあります。

たとえば、検診や相談だけの予定で来院された場合でも、実際には大きな虫歯が見つかることがあります。歯をぶつけたと思って来院された場合でも、レントゲン撮影や経過観察、神経の状態確認が必要になることがあります。痛みが強い場合には、麻酔を使う治療や薬の処方を検討することもあります。

そのような場面では、本人だけでその場ですべてを判断するのが難しいことがあります。

歯科治療は、ただ歯を見るだけではありません。治療の必要性、治療しない場合のリスク、麻酔や薬の注意点、通院回数、費用、今後の見通しなどを説明したうえで、どのように進めるかを決めていきます。

そのため、未成年の方が一人で来院される場合は、予約時に「本人だけで来院予定です」と伝えていただくと安心です。

保護者の同伴や同意が必要になる理由

保護者の方に同伴や確認をお願いするのは、手続きを厳しくしたいからではありません。

安全に診療を進めるために、確認したいことがあるからです。

たとえば、次のような内容は、本人だけでは正確に分からないことがあります。

・いつから症状があるのか
・過去に同じ歯を治療したことがあるか
・持病や通院中の病気があるか
・普段飲んでいる薬があるか
・薬や麻酔で気分が悪くなったことがあるか
・アレルギーがあるか
・転んだ、ぶつけたなどの外傷の経緯
・保護者の方が希望している治療範囲
・今後の通院が可能か
・治療費の説明を誰が確認するか

特に小学生や中学生では、本人が痛みをうまく説明できないことがあります。

「痛い」と言っていても、食事のときだけ痛いのか、何もしなくても痛いのか、冷たいものがしみるのか、噛むと痛いのかで、確認したい内容は変わります。お子さん本人の言葉も大切ですが、保護者の方が見ている家庭での様子も診療の参考になります。

また、麻酔や薬の処方が関係する場合は、体調やアレルギー、服薬状況の確認がとても大切です。安全に治療を進めるためにも、保護者の方、または親権者など確認が必要な方と情報を共有する必要が出てくることがあります。

小学生・中学生は、できるだけ保護者の方と一緒の来院が安心です

小学生や中学生のお子さんが受診される場合は、できるだけ保護者の方と一緒に来院していただく方が安心です。

小学生の場合は、症状の説明だけでなく、診療中の不安への対応も大切になります。歯医者が初めてのお子さん、過去の治療で怖い思いをしたことがあるお子さん、音や水が苦手なお子さんの場合、保護者の方が近くにいることで落ち着きやすいこともあります。

中学生になると、自分で症状を説明できるお子さんも増えてきます。学校帰りや部活の前後など、本人だけで来院したい事情がある場合もあると思います。

ただし、中学生でも、麻酔を使う治療、抜歯、薬の処方、治療方針の説明が必要になる場合は、保護者の方への確認が必要になることがあります。

「一人で受付まで来られるか」と「その場で治療まで進められるか」は、同じではありません。

本人だけで来院される予定がある場合は、予約時にあらかじめご相談ください。

高校生は一人で受診できることもありますが、事前確認が安心です

高校生の場合、一人で来院できることもあります。

学校帰りに受診したい、保護者の方の仕事の都合で同伴が難しい、部活や塾の時間に合わせて本人だけで来院したいということもあると思います。

ただし、高校生であっても、治療内容によっては保護者の方への確認が必要になることがあります。

たとえば、次のような場合です。

・麻酔を使う虫歯治療が必要になりそうな場合
・虫歯が大きく、神経の治療に進む可能性がある場合
・抜歯や外科処置が関係する場合
・薬の処方が必要になる場合
・レントゲン撮影や詳しい検査が必要になる場合
・矯正相談や自費診療が関係する場合
・治療方法が複数あり、方針を選ぶ必要がある場合
・費用や通院回数について説明が必要な場合

高校生の場合は、本人が説明を理解できる場面も多いと思います。それでも、未成年である場合や、保護者の方が治療方針を確認した方がよい内容では、その場で保護者の方にお電話で確認することがあります。

法律上の成年年齢は18歳ですが、18歳の高校生や学生の方、自費診療や外科処置など大きな判断が関わる場合には、医院の運用として、ご家族や保護者の方と相談してから進めるようお願いすることがあります。

そのため、「高校生だから必ず一人で治療までできる」とは考えず、事前に受付へ確認していただくと安心です。

一人で来院する場合は、予約時に伝えてください

未成年の方が一人で来院する予定がある場合は、予約時にそのことを伝えてください。

電話でも、LINEでも、WEB予約の備考欄でも構いません。

たとえば、次のように書いていただくと確認しやすくなります。

「高校2年生です。学校帰りに本人だけで行く予定です」

「中学生ですが、保護者は仕事で同伴できません。当日は電話に出られます」

「本人だけで検診希望です。治療が必要そうなら保護者に連絡してください」

「祖母が付き添います。保護者の電話番号も伝えておきます」

難しい文章にする必要はありません。本人だけで来院すること、当日連絡が取れる保護者の電話番号、症状や希望内容が分かれば十分です。

ブランデンタルクリニックでは、WEB予約、公式LINE、電話でのご予約・ご相談に対応しています。急ぎではない予約はWEB予約が便利なことがありますが、未成年の方の単独来院や、同意確認が必要になりそうな内容では、LINEや電話で事前に相談していただくとスムーズです。

【WEB予約・LINE・電話、どれで予約する?ブランデンタルクリニックの予約方法と使い分け】

特に、強い痛み、腫れ、外傷、歯が欠けた、出血している、当日中に相談したいといった場合は、WEB予約だけで判断せず、電話で状況を伝えていただく方が安心です。

【歯が痛い時の電話予約で何を伝える?急患相談で受付に伝えてほしいこと】

保護者への説明や確認が必要になりやすい歯科治療

未成年の方の受診で、保護者の方への説明や確認が必要になりやすいのは、治療内容に判断が必要な場合です。

たとえば、次のような内容では、保護者の方に説明や同意確認をさせていただくことがあります。

・麻酔を使う虫歯治療
・大きな虫歯の治療
・神経の治療が必要になる可能性がある場合
・抜歯
・歯をぶつけた、折れた、抜けたなどの外傷処置
・レントゲン撮影や詳しい検査
・薬の処方
・矯正相談
・自費診療
・治療方法が複数ある場合
・通院回数や費用の説明が必要な場合
・応急処置だけでなく、継続治療に進む場合

レントゲン撮影や検査は、状態を確認するために必要になることがあります。ただし、未成年の方が一人で来院されている場合や、検査結果によって治療方針の判断が必要になりそうな場合には、保護者の方へ説明や確認を行うことがあります。

同意書がある場合でも、実際にお口の中を確認した結果、予定していた内容と違う処置が必要になることがあります。

たとえば、「検診だけ」の予定で来院しても、強い痛みがあり、麻酔を使う治療が必要になりそうな場合があります。「少し欠けた」という相談でも、神経に近いところまで歯が割れている可能性があります。

そのような場合は、同意書や事前の連絡があっても、改めて保護者の方に確認することがあります。

同意書は、すべての治療を無条件に進めるためのものではありません。診療内容によっては、当日の状態をふまえて、保護者の方と相談しながら進めることがあります。

祖父母や親戚が付き添う場合も、保護者確認が必要になることがあります

お子さんの受診では、保護者の方ではなく、祖父母、成人の親族、保護者から依頼された方などが付き添ってくださる場合もあります。

もちろん、付き添っていただけること自体はとても助かります。小さなお子さんの場合、移動や受付、待ち時間のサポートがあるだけでも安心しやすいと思います。

ただし、付き添いの方がいることと、治療方針に同意できることは、必ずしも同じではありません。

保護者以外の方が付き添う場合でも、麻酔、抜歯、薬の処方、治療方針の説明、自費診療などが関係する場合は、保護者の方へ電話で確認することがあります。

兄姉が付き添う場合でも、付き添う方が未成年であれば、治療内容の判断や同意確認ができないことがあります。

予約時には、次の内容を伝えていただくとスムーズです。

・誰が付き添う予定か
・保護者の方は同伴できるか
・当日、保護者の方に電話がつながるか
・保護者の電話番号
・どこまでの診療を希望しているか
・検診だけか、必要なら治療も希望するか

祖父母の方が付き添う場合でも、「治療内容によっては保護者に電話確認をすることがあります」とあらかじめ共有していただくと、当日のやり取りがスムーズです。

親子で同じ日に受診したい場合や、きょうだいで同時に予約したい場合は、予約枠の取り方も関係します。人数や希望内容が分かるだけでも、受付側で確認しやすくなります。

【親子で同じ日に歯医者へ行きたいときは?予約の取り方と受付で伝えること】

急な痛み・腫れ・けがの場合は、まず相談してください

「保護者が一緒に行けないから、歯医者に相談してはいけない」という意味ではありません。

急な痛み、腫れ、外傷がある場合は、まずご相談ください。

たとえば、次のような場合です。

・夜眠れないほど歯が痛い
・頬や歯ぐきが腫れている
・転んで歯をぶつけた
・歯が欠けた、折れた
・歯が抜けた
・出血している
・噛むと強く痛い
・発熱や飲み込みにくさがある
・痛み止めを飲んでもつらい

このような場合は、本人だけで判断せず、保護者の方から電話でご相談いただくのが安心です。保護者の方がすぐに来院できない場合でも、電話で状況を確認できると、当日の受診方法や確認が必要なことを案内しやすくなります。

顔の腫れが急に広がっている、息苦しい、飲み込みにくい、高熱がある、強い頭部外傷を伴うなどの場合は、歯科医院だけで判断せず、救急相談や医科の受診が必要になることがあります。

夜間や休日で、すぐに受診すべきか迷う場合は、広島県の小児救急医療電話相談(#8000)や、救急相談センター(#7119)などの相談先を利用する方法もあります。

歯が欠けた、ぶつけた、詰め物が取れたなどの症状では、見た目だけでは状態が分からないことがあります。痛みが少なくても、神経に近い部分まで欠けていたり、歯にヒビが入っていたりすることもあります。

【歯が欠けたときは当日受診できる?予約前に受付へ伝えてほしいこと】

急ぎの症状では、予約方法よりも、まず状態を伝えることが大切です。

WEB予約やLINEは便利ですが、すぐに確認した方がよい症状では、お電話の方がスムーズな場合があります。

お子さん本人にも、年齢に合わせて説明します

未成年の受診では、保護者の方への説明や同意確認が大切です。

ただし、保護者の方だけに説明すればよいというわけではありません。

治療を受けるのは、お子さん本人です。お子さんにも、年齢や理解度に合わせて、これから何をするのか、どんな音や水が出るのか、痛みが出そうな処置なのかを、できるだけ分かりやすく伝えることが大切です。

歯科治療では、音、振動、水、ライト、器具の動きなど、初めてのお子さんにとって不安になりやすい場面があります。保護者の方には治療方針を説明し、お子さん本人には、その年齢で分かる言葉で安心できるように伝えていきます。

「怖がりやすいです」

「初めての歯医者です」

「前に泣いてしまったことがあります」

「音が苦手です」

「口を開けるのが苦手です」

このようなことも、予約時や受付時に伝えていただいて大丈夫です。

お子さんが不安を感じている場合、無理に急いで進めるよりも、まずは診療室の雰囲気に慣れることを大切にした方がよい場面もあります。

保護者の方の同意と、お子さん本人の気持ち。その両方を大切にしながら、診療を進めていくことが大切です。

予約時に伝えていただくとスムーズなこと

未成年の方の予約では、すべてを正確に説明しようとしなくても大丈夫です。

分かる範囲で、次のような内容を伝えていただくと、受付で確認しやすくなります。

・本人の年齢、学年
・初診か再診か
・保護者の同伴があるか
・本人だけで来院予定か
・付き添いが保護者以外か
・症状
・いつから困っているか
・痛み、腫れ、出血、外傷の有無
・歯医者が初めてか
・怖がりやすいか
・持病、服薬、アレルギー
・当日つながる保護者の電話番号
・検診だけか、治療も希望するか
・学校帰り、部活帰りなど時間の事情

WEB予約やLINEの場合は、備考欄やメッセージ欄に短く書いていただければ大丈夫です。

たとえば、

「12歳、右下の奥歯が昨日から痛いです。母は仕事で同伴できませんが、電話はつながります」

「高校生、学校帰りに本人だけで検診希望です。必要なら保護者に連絡してください」

「8歳、初めての歯医者で怖がりやすいです。母が同伴します」

このように書いていただくと、来院前の確認がしやすくなります。

来院時に持ってきていただくとよいもの

未成年の方が受診される場合は、来院時の持ち物も確認しておくと安心です。

必要なものがそろっていると、受付での確認や診療後のお会計がスムーズになります。

・保険証またはマイナ保険証
・こども医療費受給者証などの医療証
・お薬手帳
・学校歯科健診の紙
・紹介状や他院の資料
・他院で撮影したレントゲン画像がある場合はその資料
・欠けた歯や取れた詰め物、被せ物
・保護者の方の連絡先が分かるメモ
・必要に応じて医院から案内された同意書

学校歯科健診の紙がある場合は、どの歯を指摘されたのかを確認しやすくなります。

普段飲んでいる薬がある場合は、お薬手帳を持ってきていただくと、麻酔や薬の処方を検討するときに参考になります。

歯をぶつけた、歯が欠けた、詰め物や被せ物が取れた場合は、取れたものを捨てずに持ってきていただくと、状態確認の参考になることがあります。

他院のレントゲン画像や紹介状がある場合は、当日の診療内容を考えるうえで役立つことがあります。

【他院のレントゲンや紹介状は持って行くべき?転院・相談時に受付で確認すること】

保護者に電話がつながらない場合、当日できる内容が限られることがあります

未成年の方が一人で来院された場合、治療内容によっては、保護者の方へ電話で確認することがあります。

そのときに保護者の方と連絡が取れない場合、当日できる内容が限られることがあります。

たとえば、痛みの確認や応急的な診察はできても、麻酔を使う処置、抜歯、神経の治療に進む判断、自費診療の説明などは、その場で進めず、保護者の方と相談できる日に改めてご案内することがあります。

これは、患者さんを困らせるためではありません。

治療内容をきちんと理解していただき、保護者の方と本人の認識がずれないようにするためです。

一人で来院する場合は、当日、保護者の方が電話に出られる時間帯かどうかも確認しておくと安心です。

まとめ

未成年の方が歯医者を受診するときは、年齢や治療内容によって、保護者の方の同伴や同意確認が必要になることがあります。

検診や相談だけで済む場合もありますが、麻酔、抜歯、薬の処方、レントゲン撮影、神経の治療、自費診療、矯正相談、治療方針の選択などが関係する場合は、保護者の方への説明や確認が必要になることがあります。

小学生や中学生は、できるだけ保護者の方と一緒の来院が安心です。高校生の場合は一人で来院できることもありますが、「一人で来院できること」と「その場で治療まで進められること」は別に考える必要があります。

祖父母や成人の親族が付き添う場合も、治療内容によっては保護者の方へ電話確認を行うことがあります。

迷う場合は、予約時に「未成年本人だけで来院予定です」「保護者は同伴できませんが、電話はつながります」「祖母が付き添います」など、分かる範囲で伝えてください。

受付での確認は、診療を止めるためではなく、安全に、誤解なく、安心して受診していただくためのものです。

未成年の方の受診で不安なことがある場合は、予約前にお気軽にご相談ください。

FAQ

中学生だけで歯医者を受診できますか?

中学生だけで来院できる場合もありますが、治療内容によっては保護者の方の同伴や電話確認が必要になることがあります。

特に、麻酔を使う治療、抜歯、薬の処方、神経の治療、治療方針の説明が必要な場合は、保護者の方への確認が必要になりやすいです。

本人だけで来院予定の場合は、予約時にご相談ください。

高校生なら一人で歯医者に行っても大丈夫ですか?

高校生の場合、一人で来院できることもあります。

ただし、未成年の場合や、治療内容によって保護者の方への確認が必要になることがあります。検診だけの予定でも、実際に治療が必要になる場合がありますので、本人だけで来院する場合は、当日つながる保護者の連絡先を確認しておくと安心です。

18歳の高校生は保護者の同意がいらないですか?

法律上の成年年齢は18歳です。

ただし、18歳の高校生や学生の方、自費診療、高額な治療、外科処置、リスク説明が必要な処置などでは、医院の運用として、ご家族や保護者の方と相談してから進めるようお願いすることがあります。

18歳であっても、高校生の場合は、事前に受付へ確認していただくと安心です。

保護者が仕事で来られない場合はどうすればいいですか?

予約時に、保護者の方が同伴できないことを伝えてください。

当日、電話で連絡が取れるかどうかも大切です。症状や治療内容によっては、本人だけで受診できる場合もありますが、麻酔や抜歯などが必要になりそうな場合は、保護者の方への確認が必要になることがあります。

祖父母が付き添っても大丈夫ですか?

祖父母の方が付き添ってくださること自体は可能な場合があります。

ただし、治療内容によっては、保護者の方へ電話で確認することがあります。予約時に、誰が付き添う予定か、保護者の方に連絡がつくかを伝えていただくとスムーズです。

同意書があれば、麻酔や抜歯もその日にできますか?

同意書がある場合でも、当日の診察結果によっては、改めて保護者の方へ確認することがあります。

予定していた内容と違う処置が必要になった場合や、治療方針を選ぶ必要がある場合は、すぐに処置へ進まず、保護者の方と相談することがあります。

検診やフッ素だけでも保護者同伴が必要ですか?

検診やフッ素塗布だけであれば、年齢や状況によって対応できる場合もあります。

ただし、虫歯や外傷などが見つかり、追加の説明や治療判断が必要になることもあります。小さなお子さんや初めての歯医者の場合は、保護者の方と一緒の来院が安心です。

急な痛みやけがでも、保護者がいないと診てもらえませんか?

急な痛み、腫れ、外傷、出血、歯が欠けた、歯が抜けたなどの場合は、まずご相談ください。

保護者の方がすぐに同伴できない場合でも、電話で状況を確認できると、受診方法を案内しやすくなります。緊急性がある症状では、WEB予約だけでなく電話でご相談いただく方が安心です。

顔の腫れが急に広がっている、息苦しい、飲み込みにくい、高熱がある、強い頭部外傷を伴う場合などは、救急相談や医科の受診が必要になることがあります。

保護者に電話がつながらない場合はどうなりますか?

治療内容によっては、当日できる範囲が限られることがあります。

診察や状態確認はできても、麻酔、抜歯、神経の治療、自費診療などは、保護者の方と確認できる日に改めてご案内する場合があります。

一人で来院する場合は、当日保護者の方に電話がつながるかを確認しておくと安心です。

子ども本人が治療を怖がっている場合はどうなりますか?

お子さんが怖がっている場合は、無理に急いで治療を進めるより、まずは診療室の雰囲気に慣れることを大切にする場合があります。

歯医者が初めて、音が苦手、以前の治療で泣いてしまったことがあるなど、不安なことがあれば予約時や受付時にお伝えください。

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