広島市中心部へ出張中に歯が痛くなったら?急患で歯医者を探す方法・当日受診・夜間休日の対応|広島市中区立町の歯医者(紙屋町、八丁堀、袋町からすぐで通いやすい)|ブランデンタルクリニック|土曜日、日曜日、祝日診療

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広島市中心部へ出張中に歯が痛くなったら?急患で歯医者を探す方法・当日受診・夜間休日の対応

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2026年8月17日

広島市中心部へ出張中に歯が痛くなったら?急患で歯医者を探す方法・当日受診・夜間休日の対応

(受付さんの備忘録)

はじめに

広島へ出張に来て、朝までは何ともなかったのに、午後の会議中から奥歯がズキズキしてきた。昼食をきっかけに急に噛めなくなった。ホテルへ戻るころには、歯だけでなく歯ぐきや頬まで気になってきた――。

普段生活している街なら、かかりつけの歯科医院へ電話できます。しかし出張先では、「広島の歯医者を知らない」「予約なしでも診てもらえる?」「東京の歯医者で治療中だけれど、広島で診てもらっていい?」「19時の新幹線には乗らないといけない」と、歯の痛み以外にもいくつもの問題が重なります。

そんなときは、まず「出張中だから受診できない」と考えず、現在の症状について近くの歯科医院へ相談してください。

出張中の急患相談では、「歯が痛い」という症状だけでなく、何時ごろ医院へ行けるのか、仕事へ戻る必要があるのか、いつ広島を離れるのか、県外の歯科医院で治療中なのかといった情報も大切です。

この記事では、広島市中心部へ出張中に急に歯が痛くなった方へ、受付の立場から、当日の歯医者の探し方、電話で伝えてほしいこと、平日・休日・夜間の違い、県外のかかりつけ歯科で治療中の場合の考え方、受診時にあると役立つ情報、そして帰宅後に治療をどうつなぐかまでまとめます。

広島へ出張中に歯が痛くなったら、まず確認したいこと

歯が痛くなると、すぐにスマートフォンで「近くの歯医者」を検索したくなると思います。ただ、出張中はその前に少しだけ状況を整理しておくと、歯科医院へ電話したときに話が伝わりやすくなります。

まず「いつ広島を離れるのか」を確認してください

今日の夜には東京や大阪へ戻るのか、明日の午後まで広島にいるのか、数日間滞在するのか。この違いは、出張中の歯科受診では重要です。

たとえば、今日19時の新幹線で帰る方と、金曜日まで広島に滞在する方では、広島で再度受診できる可能性が違います。帰宅後すぐに普段のかかりつけ歯科を受診できるかどうかも変わります。

予約の電話では、「今日広島を離れます」「明日まで広島にいます」「金曜日まで滞在予定です」と最初から伝えていただいて構いません。

現在地だけでなく、次の予定も確認します

広島駅にいるのか、八丁堀・紙屋町・本通・立町周辺のオフィスにいるのか、ホテルへ戻っているのかによって、受診しやすい歯科医院は変わります。

ただし、単純に「現在地から一番近い医院」だけで選べばよいとは限りません。歯科医院へ行ったあと会議へ戻るのか、そのまま広島駅へ向かうのか、ホテルへ戻るのかまで考えると、出張中の移動を組みやすくなります。

痛み以外の症状も確認してください

「歯が痛い」だけでなく、歯ぐきや頬が腫れていないか、熱がないか、口を開けにくくなっていないか、飲み込みにくくないか、出血がないかなども確認してください。

また、痛みではなく、出張中に仮歯や詰め物が取れた、会食中に歯が欠けた、移動中に転倒して前歯をぶつけたというトラブルもあります。この場合は「痛いかどうか」だけではなく、何が起きたのか自体が大切な情報です。

出張中の急患相談では「4つの時間」を伝えると状況が伝わりやすくなります

出張中の方から急患のお電話をいただいたとき、「何時から痛いのか」だけでなく、いくつかの時間が分かると、その日の状況を整理しやすくなります。

1つ目は「症状が始まった時間」

「昨夜からズキズキする」「朝食のときから噛むと痛い」「今日の午後から頬が腫れてきた」「30分前に転んで前歯をぶつけた」などです。

以前の歯が痛いときの電話予約で受付へ伝えてほしいことでも詳しく説明していますが、急患相談では「何が起きたのか」「いつからなのか」「今どうなっているのか」が重要です。

2つ目は「歯科医院へ到着できる時間」

診療時間内の歯科医院を見つけても、「営業中」「診療中」と表示されていることと、その時点で急患として受け入れ可能であることは同じではありません。

その日の予約状況、すでに診療中の患者さん、現在対応している急患、症状に必要な診察や処置時間などによって状況は変わります。そのため、「16時ごろなら伺えます」のように、実際に到着できる時刻も電話で伝えてください。

3つ目は「仕事へ戻らなければならない時間」

「17時半からもう一度会議があります」「18時には取引先へ戻らなければなりません」「できれば○時までに医院を出たいです」という予定も、遠慮せず伝えてください。

もちろん、ご希望の時間までに必ず診察や処置が終了すると約束できるわけではありません。しかし、時間に制限があることを最初から知っているのと、診療が始まってから分かるのとでは状況が違います。

4つ目は「広島を離れる時間」

これは出張中の方ならではの大切な情報です。

「今日19時の新幹線で東京へ戻ります」「明日の朝に飛行機で帰ります」「金曜日までは広島にいます」と伝えてください。

歯科治療は内容によって複数回の受診が必要になることがあります。広島で再度受診できるのか、それとも今日の診察後は帰宅先のかかりつけ歯科へ引き継ぐことになるのかを考えるためにも、滞在期間は重要です。

予約するときは「広島へ出張中です」と最初に伝えてください

「広島に住んでいないのに診てもらえるのだろうか」「いつもの歯医者が県外にあるのに、別の医院へ行っていいのだろうか」と迷う方もいるかもしれません。

急な歯痛や腫れなどで困っているのであれば、まず現在いる地域の歯科医院へ相談してください。そして受付へは、県外からの出張中であることを最初から伝えてください。

短期滞在であることは、その後の診療をどのようにつなぐかを考えるうえで大切な情報です。

広島で一度診てもらうことと「転院」は同じではありません

たとえば東京の歯科医院で根管治療を受けている途中に、広島出張中にその歯が急に痛くなったとします。

その場合、広島で現在の状態を診てもらい、必要な対応を受け、その後は東京へ戻って元の歯科医院で治療を続けるという流れも考えられます。

これは、今後の治療先をすべて広島の医院へ変更する「転院」とは意味が違います。治療途中で本格的に歯科医院を変更したい場合については、治療途中で歯医者を変えたいときに受付へ伝えること・持参したい情報で詳しく説明しています。

広島市中心部で今日の急患を診てもらえる歯医者を探すには

平日や土曜日の日中であれば、現在診療している歯科医院を探し、まず電話で当日受診について相談するのが分かりやすい方法です。

出張中なら、今いる場所に合わせて「広島駅 歯医者 急患」「八丁堀 歯医者 急患」「紙屋町 歯医者 今日」「立町 歯医者 急患」など、現在地と困っている状況を組み合わせて探す方法があります。

ただし、検索結果に「営業中」と表示されているからといって、予約なしでそのまま向かうのではなく、最終的には電話で現在の受け入れ状況を確認してください。

公的な「医療情報ネット」から歯科医院を探す方法もあります

土地勘がなく、どの歯科医院を探せばよいか分からない場合は、厚生労働省・都道府県が運営する医療情報ネット(ナビイ)も利用できます。地域や診療科から医療機関を検索でき、休日・夜間の医療機関を探す際にも利用できます。

ただし、公的な検索結果に掲載されている場合でも、「今この瞬間に急患として受け入れ可能」という意味ではありません。最後は受診予定の歯科医院へ電話で確認してください。

日曜・祝日や夜間に歯が痛くなった場合は、時間帯で探し方が変わります

日曜・祝日でも通常診療している歯科医院があります

「日曜日だから歯医者は全部休み」とは限りません。日曜・祝日でも通常診療を行っている歯科医院がありますので、まず現在診療している医院を確認してください。

日曜・祝日の探し方については、広島市中区で日曜・祝日に歯医者を探す方へ|受診前に確認したい注意点でも詳しく説明しています。

広島市には休日歯科救急診療があります

広島県歯科医師会の案内では、広島口腔保健センターで日曜日・祝日、ゴールデンウィーク、盆、年末年始などに休日歯科救急診療が行われています。

2026年8月現在、案内されている受付時間は午前9時から午後3時までです。歯科診療は緊急的な応急処置と位置づけられており、後日かかりつけの歯科医院を受診するよう案内されています。

広島口腔保健センターは広島市東区二葉の里三丁目2番4号、広島県歯科医師会館1階にあり、JR広島駅新幹線口から徒歩約6分です。広島駅周辺へ出張中の方にとっても場所を確認しやすい位置にあります。

曜日や年度、盆・年末年始などによって診療日は変わることがありますので、実際に受診する際は広島県歯科医師会の「休日の歯科診療案内」で最新情報を確認してください。

夜間急病センターに歯科が常設されているとは限りません

夜に歯が強く痛み始めると、「夜間急病センターへ行けば歯も診てもらえるのでは」と考えるかもしれません。しかし、広島市が案内している夜間・休日の救急医療では、一般の夜間急病センターに歯科が常設されているわけではありません。

夜間にどこへ相談したらよいか分からない場合は、救急相談センター広島広域都市圏・備後圏域(#7119)もあります。24時間365日対応し、その時点で受診可能な医療機関の案内も行っています。

ただし、案内された医療機関でも、その時点の患者対応などによって受診できない場合があります。実際に向かう前には、必ず医療機関へ電話で確認してください。

出張中に歯医者へ電話するとき、まず伝えてほしいこと

難しい歯科用語で説明する必要はありません。出張中の急患相談なら、最初に次の内容が分かるだけでも状況を整理しやすくなります。

  1. 広島へ出張中で、短期滞在であること
  2. どの歯・どの場所に、何が起きているのか
  3. いつから・何時ごろから症状があるのか
  4. 腫れ・発熱・出血・外傷・口の開きにくさなどがあるか
  5. 何時ごろ歯科医院へ到着できるか、何時までに出たいか
  6. いつ広島を離れる予定なのか
  7. 県外の歯科医院で治療中なら、分かる範囲の治療内容

たとえば、「東京から出張中です。右下の奥歯が昨夜からズキズキして、今日は噛むとかなり痛みます。腫れと熱はありません。16時ごろなら伺えますが、19時の新幹線で東京へ戻ります。東京の歯科医院でこの歯の根の治療中です」という程度で十分です。

必要な情報は、受付から追加でお尋ねします。

県外の歯医者で治療中なら、分かる範囲で治療内容を伝えてください

出張中に痛くなった歯が、すでに県外の歯科医院で治療中の歯なら、そのことはぜひ伝えてください。

「神経の治療中です」「先週、根の治療をしました」「仮歯が入っています」「被せ物を作っている途中です」「3日前に抜歯しました」など、患者さんが覚えている範囲で構いません。

最後にいつ受診したか、次回予約はいつなのか、どの歯を治療しているのか、普段通っている歯科医院の名前なども分かれば、現在の状況を整理する材料になります。

逆に、治療内容を正確に覚えていないからといって、電話をためらう必要はありません。「右上の奥歯を治療中ですが、何の治療か詳しくは分かりません」という伝え方でも構いません。

紹介状やレントゲンがなくても、手元に資料があれば確認できるようにしておきましょう

急な出張で、普段の歯科医院から紹介状を用意してもらっている方は多くないと思います。

紹介状がないから急患相談ができないという意味ではありません。ただ、以前のレントゲンやCTデータ、治療説明書、治療計画書、予約票、歯科医院から受け取った資料などをスマートフォンや手元に持っている場合は、受診時に確認できるようにしておくと役立つことがあります。

他院で撮影した画像や紹介状については、他院で撮ったレントゲンや紹介状は必要?持参できる資料と受付で確認することでも詳しく説明しています。

出張中でお薬手帳が手元にない場合は、薬の名前が分かるものを探してください

出張用の荷物に、お薬手帳まで入れていない方もいると思います。

その場合でも、服用している薬の名前が分かるお薬手帳アプリ、薬袋や処方内容の写真などがスマートフォンに残っていないか確認してみてください。

特に、血液を固まりにくくする薬、骨粗鬆症の治療薬、免疫に関係する薬、糖尿病の治療薬などは、歯科で行う処置を検討する際に重要な情報になることがあります。

また、「歯科治療があるから」と患者さん自身の判断で普段の薬を中止しないでください。薬について分からないことがあれば、現在服用していることをそのまま歯科医院へ伝えてください。

マイナ保険証・資格確認書など、資格確認に使えるものも確認しましょう

2026年8月以降、従来の健康保険証を暫定的に利用できる措置は終了しており、医療機関を受診する際は、原則としてマイナ保険証または資格確認書を利用する仕組みになっています。

出張中で「何を持ってきたか分からない」「マイナンバーカードをホテルへ置いてきた」という場合もあるでしょう。手元に何があるのか分からない場合は、受診を諦めるのではなく、予約時に受付へ相談してください。

スマートフォンのマイナ保険証を利用できる医療機関もあります

2025年9月から、利用環境が整った医療機関・薬局では、順次スマートフォンをマイナ保険証として利用できるようになっています。

出張中にカード本体を手元へ持っていない場合、すでにスマートフォンのマイナ保険証を利用できる状態にしている方にとっては選択肢になることがあります。ただし、すべての歯科医院がスマートフォンでの資格確認に対応しているわけではありません。利用したい場合は、予約時に対応状況を確認してください。

マイナ保険証の読み取りなどで困った場合は、マイナ保険証が使えない・読み取れないときに歯医者の受付で確認することも参考にしてください。

「出張の疲れだろう」「虫歯だろう」と自分だけで原因を決めないでください

歯がズキズキすると、「虫歯が痛んでいるのだろう」と考える方が多いと思います。しかし、歯の痛みには、むし歯だけでなく、歯の神経の炎症、歯の根の周囲の炎症、歯周組織の炎症、歯の破折、噛み合わせに関係する痛みなど、さまざまな原因があります。

さらに、歯が痛いように感じても、必ずしも歯そのものだけが原因とは限りません。

出張中は睡眠不足や疲労も重なりやすく、「疲れているからだろう」「移動したせいだろう」と自己判断して受診を後回しにしやすくなります。しかし、原因を確認する前に決めつけることは避けましょう。

痛み止めで楽になっても「治った」とは限りません

出張中は「とりあえず痛み止めを飲んで、今日の仕事だけ終わらせよう」と考えたくなる場面もあると思います。

鎮痛薬によって痛みが一時的に軽くなることはあります。しかし、痛みが軽くなったことと、痛みを起こした原因が解決したことは同じではありません。

とくに、一度強く痛んだ、夜眠れないほどだった、噛めなくなった、腫れを伴っているといった場合は、「薬が効いたからもう大丈夫」と自己判断せず、必要な受診について相談してください。

会議や新幹線より先に、医療機関への相談を考えたい症状があります

出張では予定を変更しにくいと思います。それでも、歯だけではなく頬や顎の下まで腫れてきた、発熱を伴う、口が開けにくくなってきた、飲み込みにくい、症状が短時間で急速に悪化しているといった場合は、「仕事が終わるまで待とう」と一律に考えないでください。

歯や歯周組織からの感染が広がると、歯だけの問題ではなくなる場合があります。早めに歯科医院または適切な医療機関へ相談することが大切です。

呼吸が苦しい、意識の状態がおかしい、顔や首の腫れが急速に広がるなど、明らかに緊急性が高い状態では、通常の歯科予約を探し続けるのではなく119番への連絡を含めた救急対応を優先してください。救急車を呼ぶべきか、すぐ医療機関へ行くべきか判断に迷う場合には、広島地域では#7119へ相談できます。

出張中に歯をぶつけた場合は「何時に起きたか」も伝えてください

駅やホテルで転倒した、移動中に前歯をぶつけた、会食中に歯が大きく欠けたなどの外傷では、痛みの強さだけでなく、受傷してからどのくらい時間が経っているのかも重要です。

電話するときには、「30分前に転倒して前歯をぶつけました」のように、できるだけ受傷時刻も伝えてください。

出張中に仮歯や詰め物が取れた場合も、電話で相談してください

出張中の急患は、強い歯痛だけではありません。会食中に詰め物や被せ物が外れたり、治療途中の仮歯が取れたりすることもあります。

仮歯の場合、完全に取れていなくても、まだ付いているけれどグラグラしている状態なら、そのことも受付へ伝えてください。食事中に外れてしまったり、誤って飲み込んだりする可能性もあります。

仮歯については、仮歯が取れたらどうする?すぐ歯医者へ行く目安・予約時に伝えること・受診までの注意点で詳しく説明しています。

詰め物が外れた場合は、急に詰め物が取れたときの予約方法と受付への伝え方も参考にしてください。

出張前に抜歯していて、広島で痛みや出血が出た場合

県外のかかりつけ歯科で抜歯をした直後に広島へ出張し、現地で強い痛みや出血が出ることも考えられます。

抜歯後に強い痛みが続く場合は、通常の術後痛だけでなくドライソケットなどの確認が必要になることがあります。ドライソケットの診察・洗浄・鎮痛処置についても解説しています。

また、圧迫しても明らかな出血が続く、口の中に血がたまる、いったん止まったのに再びはっきり出血してきたといった場合は、抜歯後に血が止まらないときの電話相談・止血方法も確認してください。

急患で今日診てもらえることと「今日すべての治療が終わる」ことは別です

出張中の方ほど、「広島に今日しかいないので、一回で全部治してほしい」と考えるかもしれません。

しかし、急患受診では、まず診察して原因を確認し、必要に応じてレントゲンなどの検査を行い、その日に必要な処置を考えます。状態や治療内容によっては、その日の診療が応急的な対応になることもあります。

診察前には、そもそも何が痛みを起こしているのか、どのような治療が必要なのかは分かりません。一回で治療を完結できるかどうかも、診察前に確約できるものではありません。

そのため、「一回ですべて治してくれる歯医者」を探し続けて時間が過ぎてしまうより、まず現在の状態について相談し、必要な診察へつながることを優先してください。

たとえば、強い痛みを抑えるために必要な処置を広島で行い、その後の本格的な治療は帰宅後に普段のかかりつけ歯科医院で続けるという流れもあります。

急患受診の目的は、必ずしも「今日一日ですべての治療を終えること」ではありません。今起きている問題を確認し、その日に必要な対応を行い、安全に次の治療へつなぐことも大切です。

帰宅後は、広島で受けた処置をかかりつけ歯科へ伝えてください

広島で急患受診をして痛みが落ち着いたとしても、それで治療がすべて終了したとは限りません。帰宅後にかかりつけ歯科で続きを診てもらうよう説明された場合は、できるだけその内容を伝えてください。

難しく説明する必要はありません。

  • 広島で受診した日
  • どの歯を診てもらったか
  • どのような処置を受けたと説明されたか
  • 薬を処方された場合は薬の名前
  • 次回受診についてどのような説明を受けたか
  • 診療明細書や説明書など手元に渡された資料があるか

このあたりを分かる範囲で伝えれば十分です。

たとえば、「広島へ出張中に右下の奥歯が強く痛んだので、現地の歯科医院で応急的な処置を受けました。帰宅後にかかりつけで続きを診てもらうよう説明されました」と伝えるだけでも、状況を共有するきっかけになります。

広島での診療内容について説明書や画像データなどを渡された場合は、帰宅後の受診時に持参してください。

領収書・診療明細書は、出張から帰るまで保管しておきましょう

出張中に急きょ歯科医院を受診した場合は、領収書や診療明細書をすぐに処分せず保管しておくことをおすすめします。

会社への報告や経費処理、加入している保険などの手続きで受診記録が必要になる可能性があります。ただし、会社の経費として扱えるか、何らかの補償や保険給付の対象になるかは、それぞれの会社・制度・契約内容によって異なります。

また、会社へ診断書や受診証明書などの提出を求められた場合は、後から慌てないよう、発行可能か、費用はいくらか、いつ受け取れるかを受診した歯科医院の受付へ確認してください。

歯科医院へ書類を依頼するときの考え方については、学校・会社へ提出する歯科の診断書・証明書を受付へ相談するときのポイントも参考にしてください。

広島駅・八丁堀・紙屋町・本通・立町周辺へ出張中の方へ

広島市中心部へ出張される方は、広島駅周辺だけでなく、八丁堀・紙屋町・本通・立町周辺のオフィス、商業施設、ホテルなどで仕事をされることも多いと思います。

ブランデンタルクリニックは広島電鉄・立町駅から徒歩1分、立町中央ビル4階にあります。ビルにはエレベーターがあり、1階のすき家が目印です。八丁堀・紙屋町・本通からも徒歩圏です。

急な歯痛・腫れなど、今日相談したい場合は電話がおすすめです

通常のご予約はWEB・LINE・電話から受け付けていますが、強い歯の痛み、急な腫れ、外傷、仮歯・詰め物の脱離など、当日の急患相談は電話をおすすめしています。

当日電話受付が可能で、急患についても同日相談に可能な範囲で対応しています。ただし、その日の予約状況、現在診療中の患者さん、症状、必要な診察・処置時間によっては、待ち時間が生じたり、当日は応急的な処置を中心とした対応になったりする場合があります。

予約方法そのものについて迷う場合は、WEB予約・LINE・電話、どれで予約する?ブランデンタルクリニックの予約方法と使い分けも参考にしてください。

出張中に電話する前の30秒チェック

電話する前に完璧に情報をそろえる必要はありません。

  • 今いる場所
  • どこが、どのように痛いか
  • いつから症状があるか
  • 腫れ・発熱・出血・外傷などがあるか
  • 何時ごろ医院へ到着できるか
  • 何時までに医院を出たいか
  • いつ広島を離れるか
  • 県外の歯科医院で治療中か
  • 飲んでいる薬があるか
  • マイナ保険証・資格確認書など、資格確認に使えるものは何があるか

この10項目を、分かる範囲で確認しておけば十分です。

分からない項目があっても、そのまま「分かりません」と伝えてください。受付から必要なことを順番に確認します。

まとめ|出張中だからこそ「いつ広島を離れるか」まで歯医者へ伝えてください

広島へ出張中に急に歯が痛くなったとき、「普段の歯医者は県外だから」と我慢する必要はありません。まず現在の症状について、近くの歯科医院へ相談してください。

出張中の急患相談では、「いつから痛いか」だけでなく、「何時に医院へ行けるか」「何時までに出たいか」「いつ広島を離れるか」まで伝えると、その日の状況を整理しやすくなります。

県外の歯科医院で治療中なら、そのことも分かる範囲で伝えてください。広島で一時的に診察・必要な処置を受け、帰宅後は普段のかかりつけ歯科医院へ戻って治療を続けるという方法もあります。

大切なのは、「今日一回ですべて終わらせること」だけを目標にするのではなく、今起きている問題を確認し、その日に必要な対応を受けて、次の治療へ安全につなぐことです。

ブランデンタルクリニックは立町駅徒歩1分、立町中央ビル4階です。4階へはエレベーターでお越しいただけます。広島駅・八丁堀・紙屋町・本通・立町周辺へ出張中に、急な歯の痛みや腫れなどで当日の受診をご希望の場合は、まずお電話で現在の症状と到着可能な時間、そして「出張中で、いつ広島を離れる予定か」をお知らせください。

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